天満敦子:6歳からバイオリン 「バイオリンのおけいこ」出演の思い出語る 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演した天満敦子さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した天満敦子さん=テレビ朝日提供

 バイオリニストの天満敦子さん(70)が、1月21日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。バイオリンを始めたきっかけや亡き両親との思い出を明かした。

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 ルーマニアの秘曲「望郷のバラード」を亡命音楽家に託され日本に紹介、クラシック音楽界で異例の大ヒットとなった天満さん。母親が東京・渋谷の東横デパートでバイオリンを買ってきたことをきっかけに、6歳から演奏を始めた。「いまだに母がなんでバイオリンを買ってきたのかが不思議です」と話す。

 その後、NHK教育テレビ「バイオリンのおけいこ」のオーディションに合格し、出演した。「なぜか受かっちゃって。あとで(番組スタッフに)聞きましたら、『天満敦子ちゃんはね、なぜ受かったかというと、お返事がいいのと声が大きかったから』」と、その理由を語る。

 番組終了の際には、母親に連れられ、講師の元へ挨拶に行った。「(先生から)『天満さんはバイオリンは決して上手じゃないけど、僕はこんなに楽しそうにバイオリンを弾く子を見たことがありません。だから続けさせなさい』」と言われ、演奏を続けることに。

 「あなたの演奏会が終わった後は、お父様もお母さまも寝ないで待っていてくださったんですよね」と徹子さん。

 「打ち上げして酔っぱらって帰ると、(両親は)台所で2人で向き合ってぼーっとしているんです。(両親に)『今日もありがとうね』と伝えると、2人で『今日はよかった~』と言うんです。私、今も忘れられなくて。今は1人暮らしですから、両親のあの一言がほしいと今でも思います」。

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