パンチドランク・ウーマン:「怖すぎる」「激ヤバ集団」ラストで急展開 死刑囚“鎧塚”河内大和らの計画に視聴者戦慄(ネタバレあり)

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 俳優の篠原涼子さんが主演を務める日本テレビ系の連続ドラマ「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-」(日曜午後10時半)の第3話が1月25日に放送された。同話では、拘置所内で女性刑務官・冬木こずえ(篠原さん)と日下怜治(ジェシーさん)が人質になる立て籠もり事件が描かれ、ラストで事件の目的が判明。SNSで反響を呼んだ。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 第3話は、「俺は親父を殺してない」ーー氷川拘置所「女区」の区長を務める刑務官・こずえは、父親殺しの容疑で収容された怜治の言葉に心を乱される。怜治は「ここから逃がしてくれ。やったのは俺じゃない」と無実を主張。本当ならなぜ弁護士に伝えないのか? こずえの追及に怜治は「言えない」の一点張り。犯行に使われたナイフからは怜治の指紋が検出され、現場での目撃情報もあり無実の可能性は極めて低い。だが、怜治の言葉がこずえの頭から離れない。

 そんな中、怜治は脱獄を企てる死刑囚・鎧塚弘泰(河内大和さん)の信者・沼田貴史(久保田悠来さん)と西城直哉(小久保寿人さん)に接近。「自分も仲間に入れろ」と共闘を持ちかける。

 その直後、拘置所内の資材倉庫で立て籠もり事件が発生し、こずえと怜治、西城が人質になってしまう。事件を起こした三津橋(堀内健さん)は強盗殺人容疑で拘留中で、裁判のやり直しを要求。孤独だった三津橋は、内縁の妻と連れ子の娘が初めてできた家族であり、病気で手術中の娘が生きているうちに潔白を証明したいという。だが、妻と連れ子はすでに交通事故で亡くなっており、三津橋は現実と妄想の区別がつかない心神喪失状態にあることが判明する。そして三津橋は西城を刺して重傷を負わせるが、こずえは三津橋に対し、「三津橋さんの気持ちはよく分かります。私も同じでしたから」と、かつて自身が母親から虐待されていた過去を明かし……と展開した。

 同話では、その後、怜治が格闘の末、三津橋を制圧。三津橋は確保され、こずえと怜治は無事に資材倉庫を出る。怜治は沼田と同部屋に収容されるが、そこで沼田から、立て籠もり事件は教団組織が脱獄計画の一部を遂行するための時間稼ぎだったこと、三津橋も教団の信者であり、西城を刺した行為もすべて筋書き通りだったことを明かす。怜治は「あれは全部芝居? 西城を刺したんだぞ」と詰め寄るが、沼田は平然と「教祖を逃がすためなら我々は何でもする。そういう覚悟です」と言い放つ。さらに、沼田は脱獄計画のメンバーの1人・君塚が怖気づいたので排除したと明かし、次のシーンでは、刑務官の制服を着た何者かが入院中の君塚に襲い掛かるのだった。

 SNSでは、立て籠もり事件の真の目的が明らかになり、戦慄(せんりつ)する声が続出。「こわあああ」「激ヤバ集団だ」「あれが芝居とか…すげえな…」「やばすぎる」「狂ってる」「怖すぎるこのドラマ」「情報量多すぎて頭パンクしそう」などのコメントが並んでいた。

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