ばけばけ:サワ、“松江のシンデレラ”トキへの複雑な思い吐露 庄田も共感 視聴者「分かり合える人がいてよかった」「自然に2人の距離が縮まっている」

連続テレビ小説「ばけばけ」第82回の一場面 (C)NHK
1 / 1
連続テレビ小説「ばけばけ」第82回の一場面 (C)NHK

 高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第82回が1月27日に放送され、サワ(円井わんさん)が明かしたトキ(高石さん)への複雑な胸中に、視聴者の注目が集まった。

あなたにオススメ

 サワとの関係修復に悩むトキに、ヘブン(トミー・バストウさん)は松江新報で連載中の「ヘブン先生日録」にサワへの応援メッセージを載せたらどうかと提案。戸惑うトキだったが、サワの名前を出さないことを条件に、この提案を受け入れる。

 白鳥俱楽部で勉強に励むサワは、庄田(濱正悟さん)から勉強を教わっていた。そこに、山橋(柄本時生さん)が差し入れのミートパイを作ってやって来る。サワは初めて口にした西洋料理の味に感動する。

 そんな中、話題は「ヘブン先生日録」に。記事には「先生夫人たるおトキさんには大切な親友がいる。その人は小学校の正規教員にならんと検定試験に向けて勉強中なり。おトキさんは親友の合格を祈る毎日という」と記されていた。サロンのメンバーたちは「さすがヘブン先生夫人だわ!」などと盛り上がるが、サワの表情は浮かない。そんなサワをじっと見つめる庄田。

- 広告 -

 帰り際、サワを引き留めた庄田は「何か……思うところがあるんじゃない? あの記事」と問いかける。サワは「おトキは……幼なじみで、小学校も一緒で長屋も一緒で、お互いずっと貧しくて」「ずっとずっと一緒に傷をなめ合ってきた一番の親友だったんです」「ある日突然、ヘブン先生と一緒になって、あっという間に……こげなことに」と説明。

 サワの話を受け、庄田はトキのことを「松江のシンデレラ」だと話す。庄田が「だからおサワさんが面白く思わないのも……」と言いかけると、サワが「私はそげなこと」と遮るが、すぐに「思っちょります……」と本音を吐露。サワは「おトキのことは今でも好きだし、応援してもらうのもありがたい。でも、何というか……」と複雑な表情を浮かべた。

 これに庄田は「分かるよ」と共感し、「実は……わしにもそういう友人がいる」と明かした。錦織(吉沢亮さん)のことだろう。庄田は「まあ、とにかく頑張ろう。おトキさんを見返すでも何でもいい。とにかく。わしもついているから」とサワを励ました。

 SNSでは「庄田さんがおサワの心を溶かしてくれた」「庄田さんいてくれてよかったなぁ」「2人は似た者同士なんだね」「今サワに必要なのはこういう、話を聞いてくれる存在だ」「分かり合える人がいてよかった。本当に」「すごく自然に2人の距離が縮まっている」「お互いが大事な相手になるといいな」といった声が上がっていた。

朝ドラ「ばけばけ」最新の人物紹介図が公開! トキの「父」「母」「祖父」変わらず、傅の名前も 新キャラは1人

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK

テレビ 最新記事