ラムネモンキー:「俺らまだ50だ、まだまだこれからだ!」 “肇”大森南朋の発言に「響いた」「染みる」(ネタバレあり)

「ラムネモンキー」第3話の一場面(C)フジテレビ
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「ラムネモンキー」第3話の一場面(C)フジテレビ

 反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんトリプル主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラムネモンキー」(水曜午後10時)の第3話が1月28日に放送された。大森南朋さん演じる藤巻肇が「俺らまだ50だ、まだまだこれからだ!」と発憤し、同世代に共感を広げた。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 肇は、吉井雄太(反町さん)、菊原紀介(津田さん)、カフェ店員の白馬(福本莉子さん)とともに、中学時代の体育教師・江藤順次の元を訪ねた。体罰も辞さず「ジェイソン」と呼ばれていた江藤だったが、いまは入院中で、手足を動かすのもやっとの状態だった。

 3人と再会した瞬間に「やっぱり俺の言う通りだった。ろくな大人にならなかったな、お前ら」と言い放った江藤。「お前らみたいなクズどもを教え子だなんて思ってねぇ。ヘドが出る。消えろ」と言いつつ、3人の近況を知っている様子だった。

 江藤は言いたい放題だった。「ガキってのは叩くんだ。叩いて鍛え上げてそれが教育」と持論を展開し、3人を「情けない大人」と決めつけた。肇は我慢できず「誰もお前を相手にしない。誰も見舞いにも来ない。みじめな人生だったな!」と言い返した。

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 それでも「俺には牙がある」と譲らない江藤。肇は「牙? 笑わせんなよ。もうろくに飯も食えねえんだろう? 俺らまだ何でも食える。ステーキもとんかつもペロリだ。うらやましいか? 俺らまだ50だ。まだまだこれからだ!」とまくしたてた。

 SNSでは「『俺らまだ50だ。まだまだこれからだ!』 このセリフが40代の私の胸に響いた……」「この一言が胸に刺さりすぎた」「本当そう、50代なめんな」「染みるなあ~そう50代はまだこれから!」「盛りを過ぎた50代のおっさんの物語で失ったものの寂しさとまだいけるぞ! という少しの希望がありとても良い」と話題になった。

 ドラマの原作・脚本は古沢良太さん。1988年の中学時代、共にカンフー映画制作に熱中し、今は「こんなはずじゃなかった」と人生に行き詰まりを感じている中年男性らの再会と再生を描く「青春回収ヒューマンコメディー」。

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