プラチナファミリー:親子三代で「人間国宝」 孫が伝統文化受け継ぐ熱い思い語る 自宅には貴重な写真の数々

4月7日放送の「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」に登場する「人間国宝」小宮康正さん=テレビ朝日提供
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4月7日放送の「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」に登場する「人間国宝」小宮康正さん=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時)。4月7日は、親子三代で「人間国宝」に認定された一家が登場する。

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 東京都葛飾区新小岩に居を構える小宮家は、江戸時代から武士や町人に愛されてきた“ある伝統工芸”の技術を脈々と受け継ぐ。先々代の祖父、康助さん(昭和30年認定)、先代の父、康孝さん(昭和53年認定)、そして当代の康正さん(平成30年認定)と、親子三代で人間国宝に認定された。

 自宅には、皇族の方々や、世界的スターのオードリー・ヘプバーンさんらが仕事を見学に訪れた貴重な写真の数々が残されていた。「一つの物がつながって、初めて伝統は次の時代につながっていく」と語る康正さん。親子代々、伝統文化を受け継ぐ熱い思いを語る。

 番組では「人間国宝の制度の裏側」にも迫る。技術の向上や継承者の育成を目的に国から支給される助成金の仕組みを紹介。国の予算枠が決まっているため、人間国宝の定員はわずか116人。どんなに優れた技術を持っていても「空きが出ない限り新しく認定されない」というルールが明かされる。

 この日は、江戸時代から400年以上続く家業を営む愛知県の一家と、3世代にわたり皇族関係者の“あるアイテム”を作り続ける世界的デザイナーファミリーも登場する。

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