俳優の塩谷瞬さんが5日、東京都内で行われた主演の特撮ヒーロー映画「アウターマン」(河崎実監督)の初日舞台あいさつに登場した。「いかレスラー」「日本以外全部沈没」などを手がけた“B級映画の巨匠”と呼ばれる河崎監督の作品で、塩谷さんは出演オファーが来た当初は「(河崎監督の作品を)見るのは大好きだけど、自分が出るのは大丈夫かなと思った」と不安があったことを告白した。
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それでも、スーパー戦隊シリーズの「忍風戦隊ハリケンジャー」で主演デビューした経験を持つ塩谷さんは「(台本を読んで)特撮に対する愛情がちりばめられていると思った。僕も特撮出身俳優として、こういう作品を一つやることでまた経験することがあるんじゃないかなと思った」とオファーを受けた理由を明かした。
映画「アウターマン」は近未来の日本が舞台。特撮ヒーロー「アウターマン」を演じたヒーロー俳優・足立(塩谷さん)は、Tシャツ屋を運営しながら、かつてのファンに支えられて平凡ながら幸せに暮らしていたが、ある日、巨大地震が日本を襲い、さらに有毒ガスによって人間の住めない地区が増えていく中、かつて「アウターマン」を演じた足立らは人類を救う戦いに巻き込まれていく……という内容。
公開初日を迎え、塩谷さんは「お話をいただいて1カ月もない中、集中して作品に取り組みました。監督のスパイスと愛情が詰まった作品がお目見えできることを楽しみにしていました」と感慨深げにあいさつし、「これから来ていただいたみなさんの手でアウターマンをどんどん成長させていただきたいと思います」と呼びかけた。舞台あいさつには塩谷さんのほか、古原靖久さん、戸塚純貴さん、Geroさん、河崎監督らが出席した。
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