アニメ「地獄先生ぬ~べ~」のあらすじ
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地獄先生ぬ~べ~:26年ぶり新作アニメ 第1クール最終話「人面疽」 突然姿を消すぬ~べ~ 別人のように!?

「地獄先生ぬ~べ~」の第13話「人面疽」の一場面(C)真倉翔・岡野剛/集英社・童守小学校卒業生一同

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された人気マンガ「地獄先生ぬ~べ~」の新作テレビアニメの第1クールの最終話となる第13話「人面疽」が、テレビ朝日系のアニメ枠「IMAnimation W(イマニメーション・ダブル)」で9月24日に放送される。同作の新作アニメが制作されるのは約26年ぶり。新作アニメは、主人公のぬ~べ~こと鵺野鳴介役の置鮎龍太郎さん、玉藻京介役の森川智之さんが続投することも話題になっている。分割2クールで、第2クールは2026年1月から放送される。

 突然、学校から姿を消したぬ~べ~。雷雨の夜、彼の体には不気味な人面疽が巣食い、ゆっくりと彼の意識を侵食していた。異変を察知した広たちは旧校舎へと足を踏み入れる。しかしそこで目にしたのは、異様な雰囲気を漂わせる、まるで別人のようなぬ~べ~の姿だった。

 「地獄先生ぬ~べ~」は、真倉翔さん原作、岡野剛さん作画のマンガで、1993~99年に「週刊少年ジャンプ」で連載された。童守小学校に赴任した霊能力教師の鵺野鳴介(ぬ~べ~)が、左腕に宿した“鬼の手”の力で、次々と起こる事件を解決していく……というストーリー。1996~97年にテレビアニメが放送された。劇場版アニメが公開されたほか、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)も制作された。

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