ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」のあらすじ
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降り積もれ孤独な死よ:最終話のあらすじ公開 “冴木”成田凌は“灰川”小日向文世の日記に書かれた13年前の真相を知る 一連の事件の行方は!?

連続ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」最終10話の一場面(C)井龍一・伊藤翔太/講談社 (C)ytv

 俳優の成田凌さんが主演を務める連続ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)。9月8日に放送される最終第10話のあらすじと場面写真が公開された。

 灰川邸で花音(吉川愛さん)の前に健流(杢代和人さん)の母・陽子(長谷川京子さん)が現れる。来てくれたことに感謝した花音は陽子に「私がここで、全部終わらせます」と告げる。

 警察は、優磨(カカロニ栗谷さん)の事故現場付近の道を後ずさりする陽子の映像を確認。五味(黒木メイサさん)と川相(野間口徹さん)は陽子の行方を追うが、自宅にはおらず、仕事も休んでいた。

 冴木(成田さん)と森(山下美月さん)は、灰川(小日向文世さん)の日記に書かれていた13年前の真相を知る。13年前に灰川邸で何があったのか? 2017年の灰川邸事件からの一連の事件の行方は……。

 原作は講談社のアプリ「マガジンポケット」で連載中の同名マンガ(作・井龍一さん、画・伊藤翔太さん)で、オリジナル要素を加えて実写化。一軒の屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかった「灰川邸事件」から7年、少女1人の失踪を機に過去と現在の2事件の真相がひも解かれるヒューマンサスペンス。

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