テニスプレーヤーで解説者の松岡修造さんが、自身が作詞を手がけた「C.C.レモンマーチ2016」で歌手デビューを果たすことが22日、明らかになった。 おなじみの「C.C.レモンの歌」を松岡さんの作詞・歌でパワーアップさせた、元気がもらえるユニークなメッセージ入りの楽曲。ダウンロードサイト「レコチョク」のキャンペーンページで22日から先着5万人に無料配信(終了後は有料配信予定)する。
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今回のデビュー曲は、今月7日からプロモーションビデオ(PV)がYouTubeで公開中の「C.C.レモンマーチ 2016」を、より「歌」として楽しめるメロディー構成にした楽曲。PVはすでにYouTubeで累計100万再生を突破。「レコチョク」での配信のほか、29日からはカラオケ機器「JOYSOUND」でも配信を開始する。
松岡さんは「皆さん、このたび、自称『応援プレーヤー』松岡修造が、歌手デビューすることになりました!」と報告。デビュー曲について「元気を伝えるソングです。応援ソングです。ぜひとも『誰かのために』、『自分のために』歌って元気を伝えてください!」とコメント。
さらに「自分に自信が持てない人、失敗ばかりしてしまう人、気持ちが弱い人、イライラしてしまう人、すぐ怒ってしまう人、笑顔になれない人、元気が減っている人、できるようになりたい人……とにかく皆さん、歌うときは本気で歌ってください」と呼びかけ、「歌って『心を青空』に変えようよ! 僕には見えるよ、皆の笑顔、元気がいっぱいになる姿が! セリフのところは、皆さんが応援したい人への思いを、自分なりの言葉に変えて元気をあげてくださいね」とメッセージを送っている。
また、「カラオケを歌う時の心得」として、「中途半端な思いでは歌わない!(何となくでは元気になれない)」「修造に熱さで負けるな!(もっともっと熱くなれ!気持ちいいぞ)」「一所懸命歌う!(一つのところに命を懸けろ)」とアドバイスも送っている。
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