女神の教室:第6話視聴率6.3% “柊木”北川景子らに迫る「crow」の正体が明らかに

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第6話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第6話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第6話が2月13日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯6.3%、個人3.9%を記録した。

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 ドラマは、ロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル青春群像劇。裁判官で実務家教員の主人公が、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業を繰り広げる。

 第6話では、教員の柊木雫(北川さん)、学生の照井雪乃(南沙良さん)や真中信太郎(高橋文哉さん)らの周りで起こった鳥に関するいたずらがエスカレート。SNSに「crow(カラス)」というアカウント名で柊木と学生たちの写真が投稿された。

 柊木から相談を受けた刑事の風見颯(尾上松也さん)は、crowは裁判官の法衣と考え、狙われているのは柊木だと推理。そんな中、柊木は風見からcrowの正体をつかんだと連絡を受けて……と展開した。

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