合理的にあり得ない：“久実”白石聖の“美脚”が視聴者魅了　「めちゃくちゃ美脚」「可愛い」

　天海祐希さん主演の連続ドラマ「合理的にあり得ない～探偵・上水流涼子の解明～」（カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時）第3話が5月1日、放送された。ドラマでは、天海さん演じる上水流涼子（かみづる・りょうこ）の因縁の相手である諫間グループの社長・諫間慶介（仲村トオルさん）の娘の久実が探偵事務所「上水流エージェンシー」で働くシーンが描かれ、演じる白石聖さんの“美脚”に注目が集まった。

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　ミステリー作家、柚月（ゆづき）裕子さんの小説「合理的にあり得ない　上水流涼子（かみづる・りょうこ）の解明」（講談社）が原作。元弁護士の探偵・上水流涼子がIQ140を超える貴山伸彦（松下洸平さん）とタッグを組み、“あり得ない手段”で事件に挑む姿を描く。

　第3話では、「上水流エージェンシー」に諫間慶介の紹介という本藤朝子（神野三鈴さん）がやって来る。朝子は、建設会社の社長だった夫が2年前に他界し、後を継いだ息子の仁志（笠原秀幸さん）が近頃は高円寺裕也（高橋克実さん）という怪しげな予知能力者に頼っていると明かし、涼子（天海さん）に「息子の目を覚ましてほしい」と依頼する……と展開した。

　ドラマでは、久実がミニスカートにブーツという装いで新たに「上水流エージェンシー」で働き始めたシーンがあり、「白石聖ちゃん可愛いし、めちゃくちゃ美脚」「ずっと白石聖の太ももが見れるドラマ」「白石聖の脚」「白石聖ちゃん可愛い」と美脚が視聴者を魅了していた。