水曜日のダウンタウン
キンタロー。芸名から本人を当てるの至難説 ほか
5月20日(水)放送分
「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」で知られる柴門ふみさんのマンガ「華和家の四姉妹」が、7月期のTBS系「日曜劇場」枠(毎週日曜午後9時)でドラマ化されることになり、20年連続で連ドラの主演を務める観月ありささん(34)が、結婚と離婚を繰り返す3人の子持ちで“男ゴロシ”の異名を持つ観月さんにとっての初の“悪女”、四姉妹の次女・竹美役で主演を務める。「芸能生活30周年となる観月さんにふさわしいドラマを考えていた」という植田博樹プロデューサーが、このドラマにかける思いを語った。(毎日新聞デジタル)
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ドラマは、竹美をはじめとする男運のない華和家の四姉妹を中心に、女性たちが幸せや自分の生き方をつかむまでの成長を描くヒューマンドラマ。植田プロデューサーは「観月さんと話して、お芝居のぶつかり合いをきっちりやりたいと思った」といい、ドラマの中心となる四姉妹は「それぞれの世代で一番うまいんじゃないかと思う人にオファーした」と話した。キャリアウーマンの長女・藤子役は「美人でエリート意識が強いイメージがぴったり」と吉瀬美智子さん(36)、周りに流されやすい三女・桜子役については「等身大で特徴がない難しい役なので、この世代で圧倒的に芝居がうまいのは」と貫地谷しほりさん(25)、恋愛経験ゼロの四女・うめ役は「この世代で一番旬なのは」と川島海荷さん(17)を選んだことを明かした。
フリーの“イケメン”カメラマンで四姉妹にとって“魔性の男”となる益子正三郎役に男性アイドルグループ「NEWS」の加藤成亮さん(23)を起用した理由は「NEWSの中では一本気な男くさいキャラクターだと思うが、“チャラい”男の役でお芝居ではフェロモン系、魔性(の男)系の魅力を出してもらいたい」とラブコールしたという。「ドラマのプロデューサーとしては、役者の『こういう顔を見たことがない』という魅力を見せてあげたい。視聴者にもそれが伝われば」と期待を寄せている。
ドラマの根本的な作りは、脚本家やディレクターほか主要な女性スタッフ6人の意見を基に作っているといい、植田プロデューサーは「 (こういう話は)男性スタッフが作ってもうまくいかないと思うので、最終的に決定するのは女性です。会議はまるで女子会で、スタッフの女性たちが自分たちの実体験もふまえて『桜子だったらこういうふうにするんじゃないか』『竹美だったらこういうふうに言ってほしい』と自分の思いをぶつけています」といい、「男としてはすごく不思議な感じですが、日本版の『セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)』に近い。女性の目線で作った女性のためのドラマを、初めて本当の意味でうまく作れたんじゃないかと思う」と早くも自信を見せる。
「結婚」というドラマのテーマについて、植田プロデューサーは「結婚するのって難しい。『何で私は結婚できないんだろう』というのは永遠の謎ですが、その答えが、台本になったら少し分かってくる。女の人の不器用だけれど誠実な部分を、男はなかなか気づいてあげられないんです」と話し、「結婚が難しいのは女のせいじゃなくて『男のせいなんだ』と日本人にたたきつけるドラマ(笑い)。男性はこれを見て女性のことを学んで利口になりましょう」とドラマをアピールする。ドラマ「華和家の四姉妹」は、7月から毎週日曜午後9時に放送予定。(毎日新聞デジタル)
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2026年05月22日 03:00時点
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