石原さとみ:峯田和伸と“超・格差恋愛” 日テレ水曜ドラマで“高嶺の花”に

 新ドラマ「高嶺の花」に主演する石原さとみさん(C)日本テレビ
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新ドラマ「高嶺の花」に主演する石原さとみさん(C)日本テレビ

 女優の石原さとみさんが、日本テレビの7月期の水曜ドラマ「高嶺の花」で主演を務めることが25日、明らかになった。容姿端麗な“高嶺の花”と平凡な男性との“超・格差恋愛”描いたドラマで、石原さんは、華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌や才能に恵まれた女性・月島ももを演じる。

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 また、ももの恋の相手・風間直人役で、ロックバンド「銀杏BOYZ」のボーカルの峯田和伸さんが出演する。地味な家業を細々と営みながら、病にふせる実母を10年来介護し続けた優しい性格だが、口下手で要領が悪い上、生活に追われ、成人してから女性と交際したことがない、という役どころを演じる。劇中では介護していた母が亡くなり、「結婚して幸せになっておくれ」という母の遺言を実現しようと決意する。

 脚本は、連続ドラマ「高校教師」や「未成年」などの野島伸司さんが手がける。華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌、キャリア、財力、家柄、さらには圧倒的な才能まで、すべてを持ち合わせた女性・月島ももは、心から愛する男性と結ばれ、永遠の愛をも手に入れる、はずだった。しかし婚約者の二股交際が発覚し、式当日に結婚は破談に。ももは一気に自信を喪失、自我崩壊の大ピンチに陥る。全てを失ったももの前に現れたのは、美貌も、キャリアも、財力も、家柄も、何も持たない平凡な自転車店主・風間直人。「高嶺の花」と「地上の凡夫」という絶望的な格差がある2人は、まさかの恋に落ちてしまい……という内容。7月から毎週水曜午後10時放送。

 石原さん、峯田さん、野島さんのコメントは以下の通り。

 ◇石原さとみさんのコメント

 「野島伸司さんの脚本でラブストーリーをやりたい」とずっと言い続けてきたので、今回、願いかなって野島さんとご一緒できることがとてもうれしく身が引き締まる思いです。

 「高嶺の花」は、言わば“怒濤のラブストーリー”。台本を読んだだけで震えるくらい心を揺さぶられ、深くハッとさせられるせりふのオンパレードです。プレッシャーは相当ありますが、自分自身との闘いだと思い、負けないよう挑戦したいと思います!

 直人を演じる峯田和伸さんとはまだお会いできてないのですが、作中では、私が演じるももが直人を罵倒するシーンがたくさんあるので……どういうリアクションをしてくださるのだろうかと、今からワクワクしています(笑い)。存分に直人の心も、視聴者の皆さんの心も振り回せるような魅力的なももを演じられるよう頑張りたいと思います。どうか楽しみにしていてください!

 ◇峯田和伸さんのコメント

 野島伸司さんのドラマをたくさん見てきたので、出演の話を聞いたときには驚きましたが、それ以上に、とてもうれしかったです。

 主演の石原さとみさんの印象は、まさに「ど真ん中に立っていらっしゃる方」。まだこの物語がどういう結末に向かっていくのかまったく想像できませんが、野島さんが新しく描こうとしているものに、果たして自分はどんな色をつけていけるか。キャスト、スタッフの皆さんと一緒に、撮影に心を尽くしたいです。

 ◇野島伸司さんのコメント

 ドラマっていいな。そうか、だからわざわざ時間を割いて、ひととき日常を離れてのめり込めるエンターテインメントなんだよね。作り手と受け手が、そんな思いを共有できる、そういう熱を呼び起こせるものを書きたいと思いました。

 石原さとみさんは、今回、約8年ぶりにお会いしたのですが、その間に着実にキャリアを積み重ねてきた自信と風格を感じました。彼女の役柄を考えたとき、和装で見えを切る、名門の華道家師範という画が浮かんできました。

 峯田和伸さんは、裸でステージからダイブするイメージとは異なり、実際にお会いしたら、とても情緒的で聡明な印象でした。彼がこの物語に、独特のひょうひょうとした味わいを運んでくれることでしょう。

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