アメトーーク!
ひとり親で育った芸人
3月16日(月)放送分
女優の早見あかりさんと俳優の岡田義徳さんが12日、名古屋のテレビ局「メ~テレ」(名古屋市中区)で行われた、15日スタートの深夜連続ドラマ「イジューは岐阜と」の会見に出席した。撮影はオール岐阜ロケで、2人は、9月から約1カ月にわたり、岐阜県大垣市・飛騨市・中津川市・白川町の各地に滞在しながら撮影を行った。携帯依存症ぎみだったという早見さんは「(東京では)周りとつながっていないと怖かったけど、最後(白川町)は(携帯の電波が)圏外だったので、外界との関わりを絶つ(ことができました)」と笑いながら振り返った。
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東京で生まれ育った早見さんは、岐阜の印象について「山と川に囲まれて夜になったら騒音がなくて静かでした」とコメント。今回の撮影を通じて「夜になったら寝て、朝になったら起きる。人間として当たり前の生活を取り戻し、心も体も健康になりました」とリフレッシュしたようで、東京に戻ってからもその生活を続けられているという。
「イジューは岐阜と」は、SNSを通じて知り合った建築デザイナーの女(早見さん)と岐阜への移住を考えている男(岡田さん)が、理想の古民家カフェをオープンさせようと四つの町を巡る……というストーリー。都会から白川町に移住した2人の女性の姿を描いた、2017年4月期の同局の連続ドラマ「岐阜にイジュー!」が好評だったことから、舞台を4市町に拡大して制作された。
ドラマでは、早見さんと岡田さんが役を演じながら、岐阜に住む一般の人々から岐阜の魅力や移住について聞き出すというドキュメンタリー手法を取り入れている。2人のセリフと、聞き出したいことは決まっているものの、一般の出演者には、普段通りに会話をしてもらうため、早見さんは「ドキュメンタリー部分は頭がフル回転でした」と苦労した様子。「岐阜の方々はとても冗舌でした。地元への愛がすごく強くて、私たちに伝えたいこと、教えたいことがたくさんあるんです」と撮影を振り返った。
2人は撮影以外の時間にも、積極的にコミュニケーションをとり、カメラの前で自然に話してもらえる空気作りに努めたという。また岡田さんは、年配者が撮影中にカメラを見てしまうことを防ぐため、指を動かすなどして撮影のサポートをしていたことを明かした。
放送は、東海エリアで15日から毎週月曜深夜0時25分。全10話。テレビ神奈川で17日から毎週水曜午後11時。
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