青天を衝け:徳川慶喜役・草なぎ剛「ワクワク」 “渋沢栄一”吉沢亮と初共演 21年大河ドラマ

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2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」で徳川慶喜を演じる草なぎ剛さん (C)NHK

 2021年2月14日スタート予定の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」のロケが、神奈川県相模原市で10月22日に行われ、物語序盤の大きな山場となる、主人公・渋沢栄一(吉沢亮さん)と徳川慶喜(草なぎ剛さん)が初めて対面するシーンが撮影された。

 街道を馬に乗って走る徳川慶喜(草なぎさん)とその家臣・平岡円四郎(堤真一さん)一行を、渋沢栄一(吉沢さん)と渋沢喜作(高良健吾さん)が懸命に追いかける。栄一が仕官の意志や自身が抱えている思いを慶喜に伝える……という渋沢栄一と徳川慶喜の運命の出会いが描かれ、吉沢さんと草なぎさんは同シーンが初共演となった。

 草なぎさんは「今日の撮影は栄一(吉沢さん)・喜作(高良さん)と出会い、抱えていた強い思いをぶつけられるシーンで したが、お二人のエネルギーがビシバシと伝わってくる、とてもいいシーンでした。本当に大河ドラマが始 まったなって気持ちでワクワクしています。こうやってお芝居できるのは楽しいので、視聴者の皆さんにも 何か温かいものを届けられることができると思います」とコメントした。

 「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、朝ドラ「風のハルカ」(2005年度後期)「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。

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