珈琲いかがでしょう:“ぼっちゃん”宮世琉弥が登場 「イメージ通り」「ゾクゾク」「これから楽しみ」と話題に

連続ドラマ「珈琲いかがでしょう」第6話のワンシーン(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会
1 / 1
連続ドラマ「珈琲いかがでしょう」第6話のワンシーン(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会

 中村倫也さん主演の連続ドラマ「珈琲(コーヒー)いかがでしょう」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の第6話が、5月10日に放送された。暴力団組長の三代目・ぼっちゃん役の宮世琉弥さんが登場し、視聴者からは「宮世琉弥くんのぼっちゃんが良すぎる」「原作のイメージ通りで良い~」などの声が上がった。

ウナギノボリ

 第6話のラストで、ようやくたこ(光石研さん)の親戚宅の前にたどり着いた青山一(中村さん)だったが、あと一歩のところでぼっちゃん(宮世さん)が登場し、手をつかまれてしまう。ぼっちゃんは、「一歩手前で振り出しに戻る。やっと見つけたよ! 僕だけのとーらモン!」と話し、笑顔を浮かべ……と展開した。

 SNSでは、「私の思ってたぼっちゃんだった!」「コミックから飛び出して来たかのよう!」「琉弥くんのサイコパスいい! ラストぞくぞくしたあ」「顔と声は可愛いのに、ぼっちゃん恐かった~」などのコメントが並んだ。

 5月17日放送の第7話では、青山が面倒を見てくれていた、ぼっちゃんの幼い頃などを描く「ぼっちゃん珈琲」を放送。SNSでは、「ぼっちゃんこれからも楽しみすぎる」「早く続きみたーい!」と期待する声も上がっていた。

テレビ 最新記事