ドライブ・マイ・カー:WOWOW特別番組に西島秀俊&三浦透子が出演 濱口竜介監督の演出術語る

特別番組「『ドライブ・マイ・カー』と濱口竜介監督の世界」に出演する西島秀俊さん(左)と三浦透子さん=WOWOW提供
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特別番組「『ドライブ・マイ・カー』と濱口竜介監督の世界」に出演する西島秀俊さん(左)と三浦透子さん=WOWOW提供

 映画「ドライブ・マイ・カー」(濱口竜介監督)に出演する俳優の西島秀俊さんと女優の三浦透子さんが、WOWOW特別番組「『ドライブ・マイ・カー』と濱口竜介監督の世界」に出演することが7月9日、明らかになった。番組は濱口監督の演出術に迫る内容で、西島さんと三浦さんは、プロデューサーの山本晃久さん、共同脚本の大江崇允さんとトークを繰り広げる。併せて、家福音役の霧島れいかさんがナレーションを務めることが発表された。

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 番組は、同映画が7月23日午後1時からWOWOWプライムで独占初放送されることに関連したもので、7月16日午後3時15分から「脚本編」、7月17日午後9時半から「演出編」が共にWOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信される。

 番組に出演する西島さんは「今回収録にあたり、脚本を改めて見返したのですが、すさまじい量のテキストと内容でした。言葉の持つ力が本当に強い脚本で、俳優たちがどれだけその言葉を身体化して発するかということを大切にして作っている映画です。ぜひそこを見ていただきたいなと思います」とコメント。

 三浦さんは「身体化され、俳優たちから発せられたせりふは、その人の体から鳴っている音のように、私には聞こえました。特に(主人公の愛車の)赤いサーブに乗りながら、西島さんや岡田(将生)さんのせりふを聞いている時間がすごく心地よかったです。ぜひ、この映画の音を楽しんでほしいと思います」と語っている。

 米映画界最高峰の祭典「第94回アカデミー賞」で国際長編映画賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」は、村上春樹さんの短編小説集「女のいない男たち」(文春文庫)収録の同名小説が原作。愛する妻(霧島さん)を失って2年が過ぎた主人公の家福悠介(西島さん)が、ある過去を抱える寡黙な専属ドライバーの渡利みさき(三浦さん)と過ごす日々の中で、あることに気づいていく……というストーリー。

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