月夜行路 ―答えは名作の中に―
第六話 夏目漱石の暗号解読せよ。文学版ホームズ東京編、開演!
5月13日(水)放送分
俳優の西島秀俊さん主演の連続ドラマ「警視庁アウトサイダー」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7話が2月16日に放送され、主人公・架川英児(西島さん)と鑑識の仁科素子(優香さん)の過去が明らかに。SNSでは「関係性不思議だったけど思ってた以上に付き合い長いんだな」「架川さんと仁科さんも何があったのかと思ったらそういうことね」「2人の過去めちゃくちゃいい」「いい関係すぎる」といった声が上がった。
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ドラマは、「メゾン・ド・ポリス」「インディゴの夜」などで知られるミステリー作家、加藤実秋さんの同名小説(角川文庫)シリーズが原作。警視庁組織犯罪対策部(通称:マル暴)から桜町中央署刑事課に左遷された英児が、同署刑事課のエース・蓮見光輔(濱田岳さん)、新米刑事・水木直央(上白石萌歌さん)と共に難事件に挑む。
同話では、10年前に長野で起きたホステス殺人事件を単身追っていた英児が、“事件の黒幕”が手配したヒットマン・北岡(石田卓也さん)に拉致、拷問された。同事件を追っていた理由について口を割らない英児に、しびれを切らした北岡は、拳銃を取り出して英児の頭に突きつける。
そんな絶体絶命の英児のもとに、仁科が現れる。仁科は、英児の身に何かが起きたと感づき、一人で助けにきたのだった。格闘の末、仁科は北岡に撃たれてしまうが、「鉄道オタク」だったことが幸いし、懐にあった分厚い電車の時刻表が銃弾を止めた。仁科は「チェストー!」と北岡に回し蹴りして、英児を救出した。
これまで、弱みとなる何かが写った写真を使い半ば脅す形で、仁科に捜査協力させてきた英児。「よく俺を助けようと思ったな」と聞くと、仁科は「架川さんだってあのとき助けてくれたじゃない」と答える。そこで回想が入り、かつて仁科は、採取した指紋がきっかけで、ヤクザに言いがかりをつけられたが、英児が身をていして守ったことが明かされた。
そして、仁科は小声で「あれから頼まれてなくても、本当にヤバいときは助ける。どんなことがあっても。しょうがないよ、一度はほれた男だもん」とポツリ。その言葉はちょうど通りがかった電車の音でかき消され、聞き取れなかった英児は「えっ?」と聞き返す。仁科は「えって言うな」とほほ笑んだ。
SNSでは「一度はほれただと!?」「やっぱ好きだったかー」「仁科さんが架川さん依頼の照合を断らないのは、そんな過去からだったのね……」「架川さんと仁科さんの会話が超ステキだった」といった声が相次いでいた。
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