女神の教室:“照井さん”南沙良が「最大級のツンデレ」 “柊木先生”北川景子への相談内容に「いい仲間」

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第7話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第7話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)第7話が2月20日に放送された。照井雪乃(南沙良さん)から柊木雫(北川さん)への相談の内容が、視聴者の間で話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 柊木への恨みから、彼女や実務演習を受講する学生たちにいたずらを繰り返していた津山邦彦(安井順平さん)が自殺した。刑事の風見颯(尾上松也さん)は柊木が津山にかけた言葉と自殺は関係ないと伝えるが、柊木は自分の教育に自信をなくしてしまい、藍井仁(山田裕貴さん)にしばらく実務演習の課題を依頼する。

 そんな中、桐矢純平(前田旺志郎さん)は津山の件で将来に不安を感じ、水沢拓磨(前田拳太郎さん)に「もう辞めようかな」と漏らす。心配になった水沢は、雪乃に桐矢を励ますよう頼むが、雪乃は雪乃で藍井ゼミでの成績に悩んでいた。

 そんな雪乃だったが、ひそかに桐矢のことで柊木に相談していた。雪乃は「こんな時、何て言ってあげたらいいのか、私には分からないんです。きっとみんなだってそうです」と打ち明け、「教えてほしいんです。こういう時、先生がどうやって乗り越えるのか」と言って頭を下げたのだった。

 SNSでは「雪乃ちゃんが柊木先生に相談したのって桐矢くんのことだったのね」「照井さんツンデレー!!! 好きだー!!」「最大級のツンデレ照井さん!」「照井さんが心優しい子になってて涙」「いい仲間になったなあ」といった声が上がった。

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