夫婦が壊れるとき:“妻”稲森いずみ&“夫の浮気相手”優希美青の“バチバチ”感が話題に 「ドロドロ具合、たまらない」の声も

ドラマ「夫婦が壊れるとき」第4話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「夫婦が壊れるとき」第4話の一場面=日本テレビ提供

 女優の稲森いずみさん主演の連続ドラマ「夫婦が壊れるとき」(日本テレビ、金曜深夜0時半)の第4話が4月28日に放送された。ヒロイン・真壁陽子(稲森さん)の夫、昂太(吉沢悠さん)の浮気相手である理央(優希美青さん)の妊娠が判明する展開に。SNSでは、「ドロドロ具合、たまらない」といった反響があった。

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 第4話で、医師の陽子の元にやってきた理央。理央は微熱を訴え、陽子は動揺を抑え切れないまま診察する。「彼、妻子持ちなんですよ」「結婚って面倒ですよね」と挑発的に伝える理央に、陽子は鋭い視線を送る。

 そんな中、検査で理央の妊娠が判明。理央に「妊娠しています」と告げた陽子は、「相手が一人なら、その人の子ね。相手が結婚してるって、面倒ね」と言い放つ様子が描かれ、SNS上では「女同士のバチバチした感じ、いいねぇ」「不倫女、にっくたらし~。けど このドラマを面白くさせるね(笑い)」といった感想が書き込まれた。

 ラストでは、ついに陽子が「女、いるよね?」「うそだけはやめて。うそ裏切りよ」「浮気、してるよね?」と昂太に切り出す展開となり、SNSでは「夫婦が壊れるとき、続きが気になってしょうがない」「めっちゃ良いところで終わった」「次回も楽しみ」といった声も上がっていた。

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