ペンディングトレイン:ついに「6号車」メンバーが登場! 萩原聖人の姿に「何か起こりそうな予感」

連続ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第4話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第4話の一場面(C)TBS

 俳優の山田裕貴さん主演の連続ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が5月12日、放送された。ラストで「6号車」の乗客が登場し、SNSで話題となった。

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 第4話の終盤、萱島直哉(山田さん)、白浜優斗(赤楚衛二さん)、畑野紗枝(上白石萌歌さん)の前に、「5号車」の乗客ではない少年が姿を現す。「もう来ていいよ」と案内されるまま、直哉たちが歩き進んでいくと、そこには「6号車」の車両があった。

 一方、植村憲正(ウエンツ瑛士さん)、加古川辰巳(西垣匠さん)と共にやってきた山本俊介(萩原聖人さん)が「はじめまして。5号車の皆さん」と笑顔で直哉たちにあいさつした。

 SNSでは「6号車の人たち怖いよ」「6号車の雰囲気が怖くて、何だか不安……」「村みたいになってるし……萩原聖人さん出てきただけで何か起こりそうな予感」「萩原さん怪しいな。敵?」といった感想が書き込まれていた。

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