ばらかもん:第7話 “清舟”杉野遥亮の両親が五島へ! “なる”宮崎莉里沙らには忠告

「ばらかもん」第7話の一場面(C)フジテレビ
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「ばらかもん」第7話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の杉野遥亮さん主演の連続ドラマ「ばらかもん」(フジテレビ、水曜午後10時)第7話が8月23日に放送される。

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 神社前を通り掛かった清舟(杉野遥亮さん)は、なる(宮崎莉里沙ちゃん)と陽菜(寺田藍月ちゃん)に出会う。なるは「大きくなったら『やくそうけんきゅうか』になる」と言い、石段の空いた穴に野草を詰め込みゴリゴリと潰し始める。その穴はヤスば(鷲尾真知子さん)が子供の頃からあり、同じようにままごと遊びに使われていたらしい。世代を超えて受け継がれていることに清舟は感慨を覚える。

 東京の半田家では、清明(遠藤憲一さん)が川藤(中尾明慶さん)に休暇を申し出ていた。清明が休暇を取って行こうとしていたのは、清舟の居る五島列島。妻のえみ(長野里美さん)は「自分も一緒に行く」と言い、清舟にお見合い話を持ち掛けようとする。

 両親来訪と聞いた清舟は、なるや山村美和(豊嶋花さん)らに、家への立ち入り禁止を命じる。だが、すぐに無理と気づいた清舟は、一つだけと前置きし、「ウチの母さん、すごく面倒くさい人だから」と忠告し……。

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