CODE-願いの代償-:第9話 “二宮”坂口健太郎が“市川”玉山鉄二に銃を突きつけ真相に迫る! “咲”堀田真由は爆破事件の容疑者に

連続ドラマ「CODE-願いの代償-」第9話の一場面(C)ytv
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連続ドラマ「CODE-願いの代償-」第9話の一場面(C)ytv

 俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「CODE-願いの代償-」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第9話が8月27日に放送される。

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 神奈川県内の数カ所で連続爆破事件が発生、全ての現場から同型アタッシェケースの破片が見つかる。それでCODEが絡んでいる可能性が高いと見られていた。二宮湊人(坂口さん)のスマホに届いた“任務”をこなした三宅咲(堀田真由さん)はケースを運んだ姿が捉えられていて、爆弾を持ち込んだ容疑者となる。

 二宮はランリーテクノロジー社長の市川省吾(玉山鉄二さん)に銃を突きつけて真相に迫っていた。市川はCODE開発に関わったことは認めつつ、制裁ルールは自分が作ったものではないと主張。そんな中、「三輪円(松下奈緒さん)と共にカラオケボックスにいる」と咲からフリー記者・椎名一樹(染谷将太さん)に連絡が入り、椎名は助けに向かう。
 
 二宮は市川の逮捕状と市川宅の捜索令状を取るように後輩の八重樫享(兵頭功海さん)に指示。ランリーテクノロジーには、神奈川県知事の青柳(新納慎也さん)や滝田総務副大臣(本田博太郎さん)らが続々とやってきて……。

 台湾で大ヒットしたドラマ「浮士德遊戲(英題:CODE)」(2016年)、「浮士德遊戲2(英題:CODE2)」(2019年)が原作のクライムサスペンス。どんな願いもかなうアプリ・CODEを入手した刑事が、不審な事故に巻き込まれた恋人の死の真相を探る姿を描く。

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