終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―
最終幕 隠蔽を許さない…遺品整理人、最後の戦い
12月22日(月)放送分
趣里さん主演の2023年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(月~土曜午前8時ほか)の第4回が10月5日に放送され、劇中に登場した銭湯でのミュージカルシーンに視聴者が反応した。
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第4回では、小学校卒業後の進路について悩んでいた鈴子(澤井梨丘さん)が、歌と踊りの道に進むことを決め、花咲音楽学校の試験に挑む様子が描かれた。
将来について悩む鈴子は、ゴンベエ(宇野祥平さん)から、鈴子の歌を聴きながら薪割りをしているのが楽しい、失った記憶がよみがえってくる気がすると言われ、うれしい気持ちになる。
その後、鈴子は一人で浴場を掃除しながら、母・ツヤ(水川あさみさん)の「人は自分がこれやって思うことで生きていくんがええ」という言葉を思い出す。すると突然、鈴子は笑顔になり、スポットライトに照らされながら「恋はやさし野辺の花よ」を歌い踊った。
突然のミュージカル風演出に、SNSでは「まるでミュージカルのような朝ドラ。常に歌があるドラマって明るくていいね」「突然始まるミュージカルに『てるてる家族』を思い出した」「いきなりのミュージカル演出ビックリした」「鈴子の歌が耳に心地よくて聴いていて気分がいい」「鈴子ちゃんの歌に感動してしまった」といった声が上がっていた。
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