マイ・セカンド・アオハル:「もう遅い」 “キイナ”伊原六花の発言にさまざまな声

連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」第4話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」第4話の一場面(C)TBS

 俳優の広瀬アリスさん主演の連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が11月7日に放送された。伊原六花さん演じるキイナが、拓(道枝駿佑さん)に対して語った言葉について、SNSではさまざまな声が上がった。

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 ドラマは、30歳で大学生となった佐弥子(広瀬さん)が「イマドキの学生」にもまれながら恋や勉強に奮闘するラブコメディー。佐弥子が出会うミステリアスな学生、小笠原拓を「なにわ男子」の道枝さんが演じる。

 第4話では、キイナへの思いを募らせる拓は、佐弥子の力を借りてキイナへの誕生日プレゼントを購入する。そんな中、サグラダファミリ家ではお湯が出なくなってしまい、皆で銭湯へ行くことに。

 その帰り道、キイナと2人きりになった拓。深夜0時になり、キイナの誕生日を迎えたものの、「誕生日おめでとう」しか伝えられなかった。翌日、キイナを駅まで車で送った拓は、意を決して告白しようとするが、キイナからは「もう遅い」と言われてしまう。

 “タイムリミットを決めていた”キイナは、「これから彼氏と会うの。今日は帰らない。拓がモタモタしてるからだよ」と言い放ち去って行った。

 SNSでは、「キイナが遅いよっていうせりふ、ちょっと共感できないかなあ。だって好きなら自分から行けよって思ってしまう」「キイナが『もう遅い』って言うのムカつくわ」「キイナに共感しすぎた。0時のタイミングで、『たく! はよ言え!』って叫んだ」「告白されるのかな? あ、だめだこいつ。ってなったあとの空気感めっちゃわかるって思った」など、さまざまな意見が上がった。

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