朝ドラ:「まんぷく」再放送 「ロストワールドや!」進駐軍相手も世良は世良 しゃべり倒しで「記録係の人大変」の声

2018年度後期のNHK連続テレビ小説「まんぷく」で世良勝夫を演じた桐谷健太さん
1 / 1
2018年度後期のNHK連続テレビ小説「まんぷく」で世良勝夫を演じた桐谷健太さん

 安藤サクラさんが主演を務めた、2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第57回が、NHK BSとBSプレミアム4Kで12月6日に再放送され、進駐軍に捕まった世良(桐谷健太さん)の取り調べが描かれた。

あなたにオススメ

 「まんぷく」は、インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻、仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。萬平(長谷川博己さん)と福子(安藤さん)の“萬福(まんぷく)夫婦”の歩みを描く。

 第57回では、萬平たちの雑居房に、泉大津の倉庫を紹介した世良も収監されることに。進駐軍が注目するのは、萬平の技術力で、新型兵器さえも作れるのではと疑われる……と展開した。

 取り調べで世良は、萬平らとの関係を問われると「そら、不動産屋から紹介料はもろたで、僕は。せやけど、微々たるもんや、罪になるほどの額やない」と説明。倉庫に手りゅう弾があったことについては「夢にも思わなかった」とし、いろいろなところから日本軍の武器が見つかっていることを例に「そんなもんで、いちいち大騒ぎしていたら、キリないやろ」と自分の無実を主張する。

 また萬平が進駐軍に反乱をたくらむなんてありえないといい、「ケンカの一つもでけへん、心優しい男やで」「一緒にラーメンを食べた親友やからよう知っとる」とかばう世良。

 さらに「こんなしょうもないことで立花(萬平)君を潰したら日本の損失」、または「東洋の損失」と話を大きくし、自分のことを潰したら「世界の損失や。ロストワールドや!」と自慢げに締めくくった。

 結局、世良も雑居房行きとなったが、SNSでは「世良さん、しゃべりまくるから記録係の人が大変」「今日も元気に世良さんが世良さんで、逮捕されても彼の世界は明るい。ものすごくうれしい」「進駐軍も辟易とさせる世界の世良勝夫。書紀さんかわいそうwww」「ロストワールド世良、ここに来てこのやかましさは助かるよ」「5年ぶりに世良の『ロストワールドや』が聞けてとってもうれしい」とファンは盛り上がった。

テレビ 最新記事