良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
安藤サクラさんが主演を務めた、2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第103回が、NHK BSとBSプレミアム4Kで2月3日に再放送され、タレントの壇蜜さん演じる美人画モデル・木ノ内秀子の“ある行動”に視聴者の注目が集まった。
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「まんぷく」は、インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻、仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。萬平(長谷川博己さん)と福子(安藤サクラさん)の“萬福(まんぷく)夫婦”の歩みを描く。
第103回では、萬平が「スープを練り込んだ理想の麺」をどうしても作ることができず、手伝う福子もガッカリする日々が続く。試行錯誤がひと月ほど続いたある日、萬平はようやく原料、水分の適切な配合を導き出すことに成功。早速、試作の麺に湯をかけて味見すると、麺としては問題ないものの、肝心の味がない。またもやラーメン作りは壁にぶつかり……。
同回では、忠彦(要潤さん)が描く美人画のモデルを務める秀子が、帰りがけに忠彦の妻の克子(松下奈緒さん)に視線を向けると、克子のイライラは頂点に。忠彦に対して「あの人(秀子)、私のことにらんで帰ってったわ。あなた(忠彦)に媚(こび)売って、私にはあの態度、何やの。もう、あの人をこのウチに入れんといて。私、嫌。あのモデルさん」と不満が爆発、さらに「まさか、あなた何かあったんやないでしょうね」と勘繰った。
SNSでは「マウント壇蜜、来た~」「バチバチ!!「克子姉ちゃんイライラ」「克子姉ちゃん壇蜜のせいでキレた」「克子姉ちゃん、余裕ないわー」「もう…心中お察しします」といった声が上がった。
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