月夜行路 ―答えは名作の中に―
第六話 夏目漱石の暗号解読せよ。文学版ホームズ東京編、開演!
5月13日(水)放送分
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第6回が、4月8日に放送され、小林涼子さん演じる久保田聡子が登場。彼女の男っぽい言葉遣いに視聴者は反応した。
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小林さんは朝ドラ初出演。演じる久保田聡子は、明律大学で法を学ぶ寅子(伊藤さん)が、新たに出会う人々のうちの一人。寅子の先輩となる女子部一期生のリーダー的な存在。率直な話し方でとっつきにくそうだが、後輩の面倒見は良い。
第6回では、昭和7(1932)年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子のクラスには、女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子(桜井ユキさん)や留学生の崔香淑(ハ・ヨンスさん)らがいる。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高教授(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子だったが……。
久保田は、もう一人の女子部一期生の中山(安藤輪子さん)とともに法服姿で、寅子ら新入生を案内する。久保田は図書館の入り口で、「ここが図書館だ。一度の貸し出しは4冊まで。朝9時から夜9時まで利用可能だ」と説明する。
途中で中山が、男子学生の「嫁のもらい手がなくなるぞ。そもそもないか」との言葉に過敏に反応し、泣き崩れた際には、久保田は「中山君は先日、これ以上法律を学び続けるならば別れると、婚約を解消されたばかりなのだよ」と説明し、そんな中山に対して、男装姿の山田よね(土居志央梨さん)が「あの程度で泣くのなら、今からでもおとなしく結婚した方がいい」と非難めいたことを口にしたときも、「君、少し言動に気を付けたまえ」と最後まで口調は変わらなかった。
SNSでは「小林涼子ちゃんが男言葉なのはなぜなのかわからんが、とりあえず可愛い」「久保田の男言葉が良すぎるのよ」「久保田先輩のしゃべり方、何か聞いたことあるな~と思ったら『翔んで埼玉』だ! 凛々しくて好き」「久保田先輩のしゃべり方かっこよ」「久保田先輩めちゃくちゃ好きなタイプでクギ付け」といった感想が書き込まれた。
「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ヒロインの寅子とその仲間たちが、困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子供や追いつめられた女性たちを救っていく姿を描く、リーガルエンターテインメントだ。
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