良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
俳優の赤楚衛二さん主演の連続ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第4話が5月2日に放送された。ラストでの天堂海斗(赤楚さん)と大友郁弥(錦戸亮さん)のやりとりについて、SNSで話題になった。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
第4話では、海斗の伯母・天堂市子(余貴美子さん)に代わる新理事長を選出するため、緊急の会議が開かれることに。副院長の三輪光成(小木茂光さん)ですんなりと決まるかに思われたが、大友が手を挙げ、4日後に理事長選が開かれることになる。
海斗の奮闘もむなしく、天堂記念病院の理事長が大友に決まりそうになる。そんな中で、海斗は大友が理事長になるのを阻止するべく、理事長選当日に会見を開く。この会見によって、理事長選は延期されるのだった。
その後、大友の元へ向かった海斗。海斗の元恋人で、大友の婚約者である陽月(芳根京子さん)が、二人の話をこっそりと聞いている中、海斗は「私も理事長選に出馬することにしました。言いましたよね。あなたの思い通りにはさせないと」と大友に宣戦布告。
さらに、「あなたは陽月のことを愛しているわけじゃないですよね? 天堂家への復讐のために、俺から大事なものを奪いたかっただけなんですよね? 陽月の気持ちはどうなるんですか?」と続ける。
「あなたに関係ないでしょう」と言い放った大友に腹を立てた海斗。大友にぐっと近づき、「取り戻してみせますよ。あなたに奪われたもの、全てをね」と言ってにらみつけるのだった。
SNSでは「海斗のリベンジ始動って感じで、こんな復讐劇を待ってたのよ」「海斗のリベンジ、最高でしたっ」「海斗、最後にちょっとだけ一矢報いた!」「赤楚衛二さんまさかの?理事長選出馬! ドロドロしてるわあ」「赤楚くんかっこよー! 錦戸さんの演技も 素晴らしかった」「リベンジの錦戸亮くんは不気味でいい」といった声が続々と上がり、注目されていた。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、第13週「サンポ、シマショウカ。」を放送。12月23日の第62回では……。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第61回が12月22日に放送され、終盤でイライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト…
TBS系の音楽番組「CDTVライブ!ライブ! クリスマス年間ランキングFes.」が、12月22日午後6時から4時間スペシャルで生放送される。
TBSの朝の生番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)が12月22日に放送され、番組の最後に12月23日のスタジオゲストと番組内容が発表された。