古畑任三郎:桃井かおり演じる「ラヂオの時間」のDJ・中浦たか子が登場 5月31日に第1シーズン第11話を放送

「警部補・古畑任三郎 第1シリーズ」の一場面(C)フジテレビ/共同テレビ
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「警部補・古畑任三郎 第1シリーズ」の一場面(C)フジテレビ/共同テレビ

 故・田村正和さん演じる刑事・古畑任三郎が、完全犯罪をもくろむ犯人たちの難解なトリックを、卓越した推理力で解いていくフジテレビの人気ドラマシリーズ「古畑任三郎」。1994年の放送開始から30周年を迎えたことを記念して、フジテレビの平日午後1時50分~3時45分の再放送枠「ハッピーアワー」で各日2話ずつ放送されている(関東ローカル。放送後、TVerとFODで1週間無料配信)。ここでは、5月31日放送の第1シーズン第11話を紹介する。

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 ◇第1シーズン第11話「さよなら、DJ」(5月31日午後1時50分~2時48分)

 出演は田村さん、桃井かおりさん、八木小織さん、西村雅彦さん、神津はづきさんら。脚本は三谷幸喜さん。初回放送は1994年6月22日。同話では、桃井さん演じるラジオDJ・中浦たか子が犯人として登場。中浦たか子は、三谷さんが脚本と監督を手がけ、1997年に映画化された「ラヂオの時間」で、桃井さんが演じたラジオDJと同一人物という設定だ。

 物語は……ラジオ番組の人気DJ・中浦たか子(桃井さん)が、付き人のエリ子(八木さん)を殺害する。

 恋人をエリ子に奪われたたか子は、担当する深夜番組の生放送中に合間を見つけてスタジオを抜け出し、ラジオ局の駐車場で待っていたエリ子をスパナで殴りつけた。そして何食わぬ顔をしてスタジオに戻り、放送を続けた。

 古畑(田村さん)と部下の今泉(西村さん)は、たか子の依頼を受けて、ラジオ局に来ていた。このところ次々に脅迫状が舞い込むため、古畑がたか子の身辺を警護していたのだ。そんなとき、エリ子の死体が発見される。古畑が捜査に乗り出すと、たか子はエリ子が自分の身代わりで殺されたように装う。

 だが、古畑は現場に落ちていたタバコの吸い殻を見て考え込んでいた。たか子がスタジオを抜けたのは、わずか3分間。今泉がどんなに走っても、現場の往復に7分かかる。果たして古畑はたか子の犯罪を見破ることができるのか……。

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