ターミネーターと恋しちゃったら
第1話 護りに来た、未来から
4月4日(土)放送分
俳優の高石あかりさん主演で、今年の秋スタートを予定している2025年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」の番組ロゴが発表された。
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「ばけばけ」は、外国人の夫と共に「怪談」を愛し、西洋化が進む明治の日本で埋もれてきた「名もなき人々」に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦の物語。高石さんは松江の没落士族の娘で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・セツがモデルのヒロイン・松野トキを演じる。脚本は、NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」やWOWOWの「撮休シリーズ」などを手がけたふじきみつ彦さんが担当する。
ロゴのデザインを手掛けた西澤和樹さんは「二人のヘンテコで愛おしい日常、その“空気感”を感じてもらえるロゴを目指しました。モチーフに選んだのは人が無意識に書く『くせ字』。自分にとってはごく普通の文字が、他者の目には少しおかしく、だからこそ面白く映る、そんな視点のずれが二人の生活をのぞくこの物語とどこか重なり合うように思いました。揺らぐリズムと整いきらないフォルムがぬくもりを帯び、そっと物語の輪郭を浮かび上がらせてくれることを願っています」とコメントしている。
制作統括の橋爪國臣さんは「西澤さんのデザインはどこかで見たことがあるようでよく見ると見たことがない、そして 何度も見返すと、その度に発見があります。そんな西澤さんにロゴを作っていただければ、この物語にぴったりなのではないかと思ってオファーしました」と明かす。
「分かりやすいモチーフではなく、二人の生活の雰囲気をロゴにしてほしいとお願いしたので、とても難しい依頼だったと思います。完成したロゴを見て『ばけばけ』の世界観にマッチした素晴らしいロゴだと思いました。フォントのようでフォントでなく、ゴシックでも明朝でもない、とてもオリジナルな『ばけばけ』の文字。トキとヘブンの日常の物語が描き出す、二人の当たり前なことを何度もかみしめるかのようなロゴです。毎日の放送でこのロゴを目にするたびに、ドラマと一体となってその味わいを深めていただけると思っています」と手応えをのぞかせた。
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