山田裕貴:TBS系「日曜劇場」初出演 堤真一主演4月期「GIFT」で車いすラグビーのエース選手に「どこか昔の自分と重なる」

4月期のTBS系日曜劇場「GIFT」に出演する山田裕貴さん(C)TBS
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4月期のTBS系日曜劇場「GIFT」に出演する山田裕貴さん(C)TBS

 俳優の山田裕貴さんが、堤真一さんが主演を務める4月期のTBS日曜劇場GIFT」(日曜午後9時)に出演することが2月10日、明らかになった。有村架純さんも出演する。2人とも「日曜劇場」初出演となる。

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 今作は完全オリジナルストーリーで、Netflixのドラマ「サンクチュアリ -聖域-」や同局系の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」などを手がけた金沢知樹さんが脚本を担当する。パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さを知っていく絆と再生の物語。

 堤さん演じる天才すぎる頭脳と知識を持ち合わせた宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)は、大学の准教授で「ブラックホール」の研究をしている。天才すぎるがゆえに悪意なく思ったことを発言してしまうため同業者を傷つけ、周囲から孤立。誰ともぶつかることも向き合うこともなく、自身の興味のある難問を見つけ答えを導き出すことだけを生きがいとしてきた孤独な男だ。

 山田さんは弱小の車いすラグビーチーム「ブレイズブルズ」の輝きを失ったエース選手・宮下涼(みやした・りょう)を演じる。涼は負けず嫌いで、真面目で、仲間思いの面倒見の良い性格で、高校時代はサッカー部のキャプテンとしてチームをまとめ、インターハイを目指すほど打ち込んでいた。だがある日、交通事故に遭い、車いす生活を余儀なくされる。サッカーの夢は絶たれ、家族も離れ離れ。そんな時に車いすラグビーに出会い、普段は市役所の福祉課に勤務しながら、選手としてひたむきに真摯(しんし)に競技に向き合っている。現状のブルズには切磋琢磨できる存在がおらず、一匹狼になっており、悶々と戦っている中、突然やってきた伍鉄に強く反発する。

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 有村さんが演じるのは、出版社でライフスタイル誌の編集部で働く記者の霧山人香(きりやま・ひとか)。

 山田さんのコメントは以下の通り。

 ◇山田裕貴さん(宮下涼役)のコメント

 車いすラグビーは映像では何度か拝見したことがあったのですが、今回初めて挑戦します。実際に競技用の車いすに乗ってみると、前に進むことや止まることだけでも想像以上に難しく、試合のリアルな迫力を表現することはもちろん、そこに選手としての誇りをきちんと表現できるのかという不安もありました。だからこそ、200%の気持ちで練習に向き合いながら日々取り組んでいます。

 僕が演じる涼は、「頼れるのは自分だけ」と思いながら生きている青年で、どこか昔の自分と重なる感覚があります……。スポーツというのは勝つか負けるかの勝負の世界で、涼はエースとして車いすラグビーに真剣に向き合っているからこそ、さまざまな葛藤を抱え込み、ひとりで戦おうと心を閉ざしてしまっているような人。

 人生は“ギフト”の連続で、誰かに与え、誰かから与えてもらって、その繰り返しで。僕にできることは、車いすラグビーを通して、この作品に全力で向き合うことです。その姿が、視聴者のみなさんに元気や勇気を“ギフト”として届けられたらと思います。見終わったあとに、あたたかい気持ちになったり、少し前を向けたり、「自分もがんばろう」と思ってもらえるように……。チーム「GIFT」からの“ギフト”、ぜひ受け取ってください。

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