筒井道隆:「私の青空」以来26年ぶり朝ドラ出演 次期「風、薫る」で病院の院長役「光栄」

筒井道隆さん
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筒井道隆さん

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務める2026年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」の新たなキャストが、ドラマの公式X(@asadora_nhk)で発表され、俳優の筒井道隆さんが出演することが分かった。2000年度前期の朝ドラ「私の青空」以来、26年ぶりの朝ドラ出演となる。

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 筒井さんが演じる多田重太郎は、帝都医大病院の院長。“看護”に一定の理解はあるようだが、腹の底は見えない。

 筒井さんは「久しぶりに朝ドラに参加させていただけて光栄です。長く皆様に愛されている枠に恥じぬようにがんばります」と意気込み、「およそ150年前の明治時代の話です。1日が24時間、1年が365日になり、選挙も国会も始まった時代。僕は明治時代という字が好きです。『明るく治める時代』と解釈しています。まだ、江戸時代が終わったばかりの混沌とした時代に西洋医学で人々の命を救うというのは並大抵の苦労ではなかったと思います。その先人の方々の努力に失礼のないように頑張りたいと思います」とコメントを寄せた。

 「風、薫る」は、連続テレビ小説の第114作。明治時代を舞台に、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、2人の主人公のバディードラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく。主人公の一ノ瀬りんを見上さんが、大家直美を上坂さんが演じる。

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