ばけばけ:ギャラクシー賞月間賞受賞 「第1回につながるラストシーンが見事」と評価

高石あかりさん
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高石あかりさん

 俳優の高石あかりさんが主演を務めたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」が、放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」の2026年3月度月間賞を受賞したことが4月20日、明らかになった。

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 「ばけばけ」は113作目の朝ドラ。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とセツ夫妻をモデルに、「怪談」を愛するヒロインが、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく、夫婦の物語。

 ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願って1963年に創設。同懇談会は「物語全体が、トキが語る『他愛のない素晴らしい日々』だったとわかった最終回が秀逸。印象的な主題歌とともに映し出される写真の数々を涙なしには見られなかったエンディング後、第1回につながるラストシーンが見事だった。クスリと笑える会話劇、陰影が美しい映像、物語を静かに彩った劇伴などが織りなした作品全体が素晴らしかった」と評した。

 その他、ETV特集「“歳月に埋もれた声”をたずねて 福島・原発避難者の15年」(3月14日放送)、NHKスペシャル「原発事故 埋もれた封じ込め作戦」(3月15日放送)、テレビアニメ「違国日記」が同賞を受賞した。

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