大月みやこ:「歌えたことが幸せ」最初のヒットまで20年、“遅咲き”といわれても意に介さず 21歳頃の水着写真も公開 「徹子の部屋」で

4月20日放送の「徹子の部屋」に出演した大月みやこさん=テレビ朝日提供
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4月20日放送の「徹子の部屋」に出演した大月みやこさん=テレビ朝日提供

 歌手の大月みやこさんが、4月20日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。「遅咲き」と言われたことへの思いや今も反省している「レコード大賞」の生放送中の行動などを語った。

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 1964(昭和39)年に17歳でデビュー。最初のヒットまで20年かかり、デビューから28年後に「白い海峡」でレコード大賞を受賞した。「すごく楽しくて楽しくて、辞めたいとか思ったことは全くありません」と笑顔で語る。番組内では、デビュー時の写真や21歳のときに初めて行った奄美大島ではしゃいでるような様子のビキニの水着の写真も公開した。

 同じレコード会社の先輩だった三橋美智也さんや春日八郎さん、岸洋子さん、江利チエミさん、ペギー葉山さんらのショーの中に入れてもらい歌った。「たくさんの方々にみやこちゃんと呼んでいただけて、ご一緒させていただいて、幸せでした」と話す。「応援してくださる皆さんは、もっともっとと思ってくださったかもしれませんが、自分は今日歌えた、歌えたということで、すごく幸せ(だった)」という。

 また、「いまだに私が大反省していること」があると黒柳さんに切り出した。「女の駅」でレコード大賞の最優秀歌唱賞をもらった時(1987年)のこと。生放送にもかかわらず、受賞がうれしくて、延々としゃべってしまったという。“巻き”の合図も目に入らず、「歌、行きましょうか」と言われてイントロが始まったので、まだしゃべっているのに……と思った。その後、大賞が発表されて近藤真彦さんが受賞したものの、番組終了の時間が迫り、近藤さんはコメントもそこそこに歌い出し、画面にテロップも流れ出すという状況となった。

 「その後、大賞を私が『白い海峡』でちょうだいした時(1992年)、うれしくて何かしゃべろうと思ったら、『じゃあ歌、行きましょうね』って今度は全然しゃべらせていただけなかった」と笑った。

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