「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition
【狩野英孝解説付き】第9話「もう誰にも頼らない」
12月7日(日)放送分
行商人の青年と狼の化身の少女の旅を描き、400万部を発行した支倉凍砂(はせくら・いすな)さんのライトノベル「狼と香辛料」(電撃文庫)が、10日発売の17巻で完結した。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「狼と香辛料」は、支倉さん作、文倉十(あやくら・じゅう)さんイラストで、06年2月に第1巻が発売。中世のようなファンタジー世界を舞台に、行商人の青年ロレンスと、狼の化身の少女・ホロが旅をする……というストーリー。剣や魔法の戦いはなく、商売のかけひきなど経済の要素を持ち込んだ異色ファンタジーとしてヒットし、08年と09年にはテレビアニメ化もされた。
17巻は、本編のクライマックスとなる事件(16巻)の後日の物語で、エピローグという位置付け。事件の数年後、元羊飼いのノーラと女商人のエーブが、ホロの手紙を手に北へ向かう場面から始まる。
30日には、400点以上のイラストを収録した「文倉十画集 狼と香辛料」(2940円)が発売される。A4判、204ページで、支倉さんの書き下ろし小説も掲載される。(毎日新聞デジタル)
唯一無二のビジュアルと、自分を貫く言葉、独自のカリスマ性で多くの熱狂的ファンを集める“大物マダムタレント”のアレン様。自身が考える「幸福論」についてつづったエッセー「幸せになりた…
唯一無二のビジュアルと、自分を貫く言葉、独自のカリスマ性で多くの熱狂的ファンを集める“大物マダムタレント”のアレン様。現在発売中のエッセー「幸せになりたいとほざくァンタ達へ」(幻…
2025年12月08日 14:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。