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松山ケンイチ:終戦ドラマでTBS初主演  ヒロインに二階堂ふみ

テレビ
ドラマ「テレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画 遠い約束~星になったこどもたち~」に主演する松山ケンイチさん(右)と、ヒロイン役の二階堂ふみさん

 俳優の松山ケンイチさんが、8月25日放送の終戦ドラマ「テレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画 遠い約束~星になったこどもたち~」(TBS系)に主演することが20日、明らかになった。松山さんが同局ドラマで主演を務めるのは初めて。ヒロインは女優の二階堂ふみさんが演じる。

 ドラマは、終戦後、満州の難民収容所に入った増田昭一さんが実体験を基に描いた「満州の星くずと散った子供たちの遺書」「戦場のサブちゃんとゴン」「約束」(夢工房)が原作。同収容所は、広島原爆の犠牲者約14万人を超える24万5000人を失っており、氷点下20度の寒さの中、食べるものなく、頼る親もなく、肩を寄せ合って懸命に生きた子供たちと、それを見守る大人たちの姿が描かれる。

 松山さんは、難民収容所の子供たちの姿を目の当たりにして「生きることとは何なのか?」を自問自答し、葛藤する関東軍の中尉・戸田英一役を演じる。二階堂さんは、英一を叱咤激励し、子供たちの心の支えとなる小学校教師・水野有希子役。また、現代の英一役で、自身の満州での体験を語り継いでいる役に宝田明さん、英一の父親役に椎名桔平さん、収容所で英一が出会う子どもたちには、加藤清史郎さんや山田望叶ちゃんらが出演する。

 戦後69年、戦争の実体験者も減っている中、松山さんは「この作品は、平和の中に生きている僕達に"この時代"を忘れないということが、どんな豊かさよりも尊いものだと教えてくれます」とコメントを寄せている。TBS系で8月25日午後9時に放送予定。

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