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西郷どん:北川景子が篤姫役で大河ドラマ初出演 「身の引き締まる思い」

テレビ
2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」に出演することになり会見に登場した北川景子さん

 俳優の鈴木亮平さんが主演する2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の新キャストが12日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で開かれた会見で発表され、島津家の分家に生まれた姫・篤姫役で北川景子さん、農民の娘・ふき役を女優の高梨臨さんが演じることが明らかになった。北川さんと高梨さんが大河ドラマに出演するのは初。

 北川さんは「とても緊張しています。私にとって、NHKの作品も大河ドラマも初めての経験になります。いつか出演させていただきたいと心の中で思っていた大河ドラマに携わることができ、すてきなみなさんとすてきな作品でご一緒できてとても光栄に思っていますし、とても身の引き締まる思いですが、とっても緊張しています」とあいさつ。

 さらに「過去にも篤姫を演じた方はいらっしゃいますが、先輩方の演じた篤姫からたくさんのことを勉強して、史実も勉強して、(脚本を担当する)中園(ミホ)先生がお書きになる『西郷どん』の中の篤姫のオリジナリティーも大切にしながら、一生懸命努めてまいりたいと思います」と意気込みを語った。

 ほかに篤姫の女中頭、幾島(いくしま) を斉藤由貴さん、島津家第27代当主で薩摩藩主の島津斉興(なりおき) を鹿賀丈史さんが演じ、斉興の側室、由羅(ゆら) を小柳ルミ子さん、島津斉彬を次期藩主にと尽力する赤山靱負(ゆきえ) を沢村一樹さんが演じることも発表された。また西郷や大久保利通らが結集した「精忠組」に参加した大山格之助を北村有起哉(ゆきや)さん、有村俊斎を高橋光臣さん、西郷の弟分、村田新八を堀井新太さんが演じることも発表された。

 「西郷どん」は、明治維新から150年となる18年に放送される57作目の大河ドラマで、維新の立役者の一人として知られる西郷隆盛が主人公。薩摩の貧しい下級武士の家に生まれた西郷隆盛(小吉、吉之助)の愚直な姿にカリスマ薩摩藩主・島津斉彬が目を留め、西郷は斉彬の密命を担い、江戸へ京都へと奔走する。勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき革命家へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく……という内容。

 原作は人気作家・林真理子さんの「西郷どん!」で、脚本は連続テレビ小説(朝ドラ)「花子とアン」や人気ドラマ「ドクターX」シリーズなどの中園ミホさんが担当する。放送は18年1月からで全50回。

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