殺し屋殺しが主業の男が全殺し屋の標的に――俳優のキアヌ・リーブスさんが伝説の殺し屋に扮(ふん)した映画「ジョン・ウィック:チャプター2」(チャド・スタエルスキ監督)が7日からTOHOシネマズ日本橋(東京都中央区)ほかで公開される。前作「ジョン・ウィック」(2014年)の5日後から始まる今作。リーブスさん演じるジョン・ウィックが、あろうことか全世界の殺し屋を敵に回すことになる。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
ロシアンマフィアに盗まれた愛車フォード・マスタングをなんとか取り戻し、新たな愛犬と平穏な隠遁(いんとん)生活を送ろうとしていたジョン・ウィック(リーブスさん)。ところが数日後、ジョンの自宅に、イタリアンマフィアのナンバー2、サンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョさん)が、仕事の依頼にやって来る。サンティーノに“借り”があるジョンは渋々仕事を引き受けてローマに飛ぶが、そこにはわなが仕掛けられ、ジョンは、世界中の殺し屋から命を狙われる羽目に陥る……というストーリー。ジョンの旧知の殺し屋カシアンをコモンさんが演じるほか、「マトリックス」シリーズでリーブスさんと共演したローレンス・フィッシュバーンさんが、独自の組織を束ねる元殺し屋役で出演している。
カシアンとのローマでの激しい銃撃戦と肉弾戦、映画史上初となるニューヨークのワールド・トレードセンター駅での、通行人や乗客をまるで無視した銃の撃ち合いなど、ジョンの大胆な戦いっぷりは前作以上だ。世界中の殺し屋を相手に、満身創痍(そうい)で逃げ、戦うジョンを見ながら、なぜ彼ばかりがこんなひどい目に遭うのかと気の毒になったが、その分、後半の反撃には興奮させられた。ジョンの経歴や、ジョンたち殺し屋が所属する機関“コンチネンタル”の内部が少しずつ見えてくるのもポイント。亡き妻(ブリジット・モイナハンさん)へのジョンの思いが伝わる場面が盛り込まれているのも心憎い。(りんたいこ/フリーライター)
俳優の伊藤英明さんが、5月22日日米同時公開される映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロ…
人気シリーズ「トムとジェリー」の劇場版アニメ最新作「トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)」(クロックワークス配給)が5月29日に公開される。本編のトムが葛藤する際に…
ディズニーアニメーションの名作を実写映画化した「モアナと伝説の海」(トーマス・ケイル監督)が7月31日に日本で公開される。伝説の英雄マウイを演じるドウェイン・ジョンソンさんやケイ…
特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズの60周年を記念したドキュメンタリー映画「THE ORIGIN OF ULTRAMAN」の予告映像が5月14日、YouTubeで公開された。同作…
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気サッカーマンガが原作の実写映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督、8月7日公開)の新たなビジュアルが公開された。主人公・潔世一(高橋文哉さん…