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小倉優子:7年ぶりドラマ出演で“すごい役” 「自分を見つめ直せた」

テレビ
約7年ぶりにドラマ出演を果たす小倉優子さん(C)フジテレビ

 タレントの小倉優子さんが、10月12日に放送される浅野忠信さん主演の連続ドラマ「刑事ゆがみ」(フジテレビ系、木曜午後10時)の初回にゲスト出演することが29日、明らかになった。小倉さんがドラマに出演するのはTBS系「新参者」(2010年)以来、約7年ぶり。フジテレビのドラマは初出演で、痴漢事件の容疑者となるサラリーマンの妻を演じる。また、浅野さんとバディを組む神木隆之介さんの中学時代の同級生で、痴漢事件の捜査を手伝う駅員役で杉咲花さんが出演することも決定した。

 小倉さんが演じるのは、2人の子供に恵まれ、一軒家のマイホームで何不自由ない生活を送っていた沢谷薫子(さわや・かおるこ)。家庭では良き夫・良き父親だが、実は外では仕事などでストレスを抱えているサラリーマンの妻役という役どころで、「正直、すごい役が来たなと思いました(笑い)」と本音を吐露。「今までの自分の生活を振り返って、“そうだよなー”と納得したり、改めていろいろなことに気づかされました。もしかして今まで自分の理想を相手に押しつけすぎてしまっていたのかもしれないと反省しちゃいました」と明かしている。

 久々のドラマ出演については「セリフのスピード、言葉の語尾の言い方、どういう気持ちでこのセリフを話しているのかな?と考えるところが、バラエティーとは違って楽しいけど改めてとても難しかったです」とコメント。浅野さん、神木さんとは初共演で「まさかドラマでご一緒できると思っていなかったので本当に恐れ多い感じですが、お二人とも、とても優しく接してくださいました」と振り返っている。

 一方、初めて駅員の制服に身を包んだという杉咲さんは「普段スーツですら着る機会があまりないので、少し恥ずかしかったですが、気持ちが引き締まりました」とコメント。「しっかり駅員さんの練習ができたのが一日だけだったので、不安でしたが、実際に制服を着て動いてみると意識も変わってきて、練習すればするほど楽しくなりました」と振り返った。

 また、杉咲さんは浅野さんとは初共演で、「浅野さんの作品は今までたくさん拝見していたので、共演させていただき、うれしい気持ちと緊張が入り交じっていたのですが、撮影の合間などに優しくお話ししてくださり、とても楽しく撮影することができました」とコメント。神木さんとは「(これまで)3回ほどお仕事でご一緒させていただいていますが、直接ここまで(一緒に)演技をすることがなかったので、合間に気を使って場を和ませてくださって、今まで知らなかった面を知ることができました」と話している。

 ドラマは、井浦秀夫さんの同名マンガが原作。真実解明のためには違法捜査もいとわない主人公の刑事・弓神適当(浅野さん)と、弓神に振り回されてしまう後輩・羽生虎夫(神木さん)の凸凹バディーがさまざまな事件を解決していく刑事ドラマ。初回は15分拡大で、歩道橋の下に、酒に酔って階段から転落して死亡したと思われる女子大生の遺体が見つかるが、遺体を見た弓神は何かを感じ、羽生を巻き込んで勝手に捜査を始めてしまう。弓神は、女子大生が1週間ほど前に電車内で痴漢した男を捕まえたことや、男から現金を受け取り警察には届けなかったことを知り、痴漢騒動があった駅を訪れる…という展開だ。

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