卓球の石川佳純選手が、女優の新垣結衣さんと俳優の瑛太さんがダブル主演する映画「ミックス。」(石川淳一監督、21日公開)を鑑賞し19日、感想が「応援コメント」として公開された。石川選手は「新垣さん演じる多満子のクライマックスの決勝戦での卓球プレーはとても白熱していて、私の好きなシーンです」と語っている。また同日、石川選手、吉村真晴選手、伊藤美誠選手が同作について語るインタビュー動画が、公式サイトで公開された。
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石川選手は自身も本人役で同作に出演しており、自身の出演シーンについて「自分がスクリーンに出ているのが、すごく不思議な感じがしました」といい、「撮影現場では新垣結衣さんが声をかけてくださって、とても優しくて、ますますファンになりました」と振り返った。また映画の感想を「いろんなところに面白いシーンがたくさんあって、最初から最後まで笑って、途中は感動して思わず泣きそうになったり、笑いあり涙ありのあっという間の2時間でした」と称賛している。
ほかに水谷隼選手や吉村選手、伊藤選手ら、同作に出演した計6選手の応援コメントも公開され、伊藤選手は「自分の出演シーンを最初に観た時はとても恥ずかしくて、思わずブランケットをかぶりましたが、映画に本当に自分が出ているんだなというのを実感して、とってもうれしかったです」とコメント。さらに「卓球のシーンは普段の私たちよりラリーが長く続いていて、私たちだったら絶対そんなに続かない……映画ってすごい、ミラクル!!と思って観てました」と話している。
映画は、卓球の男女混合ダブルスをテーマにしたロマンチックコメディー。母のスパルタ教育によって、かつて“天才卓球少女”として将来を期待された独身・富田多満子(新垣さん)は、付き合っていた会社の卓球部のエース江島晃彦(瀬戸康史さん)を美人卓球選手・小笠原愛莉(永野芽郁さん)に寝取られる。人生のどん底に突き落とされた多満子は田舎に戻り、亡き母が経営していた卓球クラブで、夢も家族も失った元プロボクサーの萩原久(瑛太さん)と出会い、打倒江島・愛莉ペアを目標に全日本卓球選手権に臨む……という物語。
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