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陸王:第4話視聴率は14.5% 最高更新ならずも好調キープ

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連続ドラマ「陸王」の舞台あいさつに登場した(左から)山崎賢人さん、役所広司さん、竹内涼真さん

 俳優の役所広司さん主演で、人気作家・池井戸潤さんの小説を実写化した連続ドラマ「陸王」(TBS系、日曜午後9時)の第4話が12日に放送され、平均視聴率は14.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。過去最高だった前回第3話の15.0%には及ばなかったものの好調をキープした。なお、この日は午後9時から2016年公開の大ヒット怪獣映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督・脚本、樋口真嗣監督・特技監督)がテレビ朝日系で地上波初放送され、平均視聴率15.2%を記録している。

 「陸王」は、池井戸さんの同名小説(集英社)が原作。資金繰りに苦しむ老舗の足袋業者「こはぜ屋」の4代目社長・宮沢紘一(役所さん)が、足袋製造の技術を生かしたランニングシューズを開発して世界的なスポーツブランドと争う。池井戸さん原作の連続ドラマ「半沢直樹」や「下町ロケット」と同じ「日曜劇場」枠で、山崎賢人さんや竹内涼真さんら旬の若手俳優をはじめ、上白石萌音さん、風間俊介さん、ピエール瀧さん、阿川佐和子さん、檀ふみさん、寺尾聰さんら豪華キャストが出演している。

 第4話では、新シューズ「陸王」のソールとして最適な硬さの特殊素材「シルクレイ」を作ることに成功した宮沢大地(山崎さん)と飯山(寺尾さん)。2人の苦労をねぎらいつつ、宮沢紘一は、次の段階へと移るために茂木(竹内さん)の足型を取らせてもらいにダイワ食品陸上競技部を訪ねる。だが茂木は会社から呼び出しを受け、「陸上を引退して社業に専念しては」と言われてしまい……という展開だった。 

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