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どうぶつの森 ポケットキャンプ:おじさんゲーマーがまったり遊んでみた その8 ビジネスのカギは着せ替え?

ゲーム
スマホアプリ版「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のプレー画面(C)2017 Nintendo

 11月22日に配信がスタートした任天堂の人気ゲーム「どうぶつの森」シリーズのスマホアプリ版「どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)」。アクセスが殺到して一時プレーしにくくなるほどの人気です。果たして、どんなゲームなのでしょう。おじさんゲーマーが実際に体験してみました。

 ゲームの画面下に「クラフト」のボタンがあり、さらにその中にある服のアイコンをタップすると「服はまだ作れないんよ ※アップデートを待ってね」とありました。「クラフト」で家具やオブジェも作れるものの、服のクラフトを心待ちにしている人は少なくないと思います。キュートなキャラがそろう世界観だけに、服も自分で作りたい!と思うのは、当然でしょう。私のキャラの場合、服はまだ11種類しかありませんから、ファッションを楽しむにはまだ早いかも。しかし、今後アイテムが増えれば、多彩な着せ替えが楽しめそうです。

 先日、「ポケ森」の収益性が他の任天堂のスマホゲームと比べて劣っているという報道がありましたが、個人的には、この着せ替え要素が「ポケ森」のビジネスのカギを握ると予想しています。仮の話ですが、有名ブランドとコラボしたアイテムを出せばどうなるでしょう。売り上げ増はもちろん、ゲームに登場した商品の販促効果も見込め、コンテンツも充実するわけです。アパレルメーカー側も、任天堂やゲームのブランド力を考えると、魅力的に映るでしょう。何もユーザーからお金を取るだけがビジネスではありません。企業とのタイアップも立派なビジネスですし、“先達”の「ポケモンGO」はそちらでも成功しています。

 さらに同じ任天堂の「スーパーマリオ」や「ゼルダの伝説」はもちろんですが、さまざまなゲームとコラボしたら、あまりファッションに関心のない人(私のこと)も大騒ぎです。あくまで可能性の話ですが、ビジネスチャンスはもっと広がりそうな気がします。

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 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、自然豊かなキャンプ場を舞台に、プレーヤーはキャンプ場の「管理人」となってレジャースポットで遊んだり、どうぶつと交流することで、にぎやかなキャンプ場を作り上げる……という内容。実際の時間と連動して、ゲーム内でも時間が経過するほか、ほかのプレーヤーと「フレンド申請」して交流できる機能もある。基本無料のアイテム課金制。

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