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唐沢寿明:名車・トヨタ2000GTの化身役に大興奮 二十数年前から個人所有し「夫婦で旅行にも」

テレビ
トヨタ博物館で行われたドラマ「真夜中のスーパーカー」の会見に出席しトヨタ2000GTの前でポーズをとる(左から)上遠野太洸さん、山本美月さん、唐沢寿明さん

 俳優の唐沢寿明さんが15日、愛知県長久手市の自動車博物館「トヨタ博物館」で、山本美月さん主演のドラマ「真夜中のスーパーカー」(NHK・BSプレミアム)の会見に出席した。昨年、発売から50周年を迎えたトヨタのスーパーカー2000GTの化身を演じる唐沢さんは、プライベートでも二十数年前から同車を所有するほど好きだといい「この車にほれ込んでおります。(今回の役は)非常にうれしい。このドラマをやらなくて何をやるんだ!というぐらいうれしいですね」と大興奮の様子だった。

 唐沢さんは、同車の思い出を聞かれると「日本中とは言わないですけれど、あの車で夫婦でいろんなところに行きました。荷物を後ろに積んで、写真を撮って……。あまりに好きで、京都での時代劇の撮影にも自走で行っていた。車は夢があっていいですね」と感慨深げ。また「この車があるから今の自動車業界があると言っても過言ではない。とてつもなく素晴らしい車」と熱弁を振るい、各国、各メーカーの自動車が展示されている同博物館で「売店に行きたい。たまに2000GTのキーホルダーとかが出ている」と少年のような笑顔を見せていた。

 この日、唐沢さんが着用し、劇中でも着るレーシングスーツは、唐沢さん自身がセレクトした。フランスのレーシングウエアブランド「Stand(スタンド)21」のスーツで、大橋守ディレクターは「1960年代のクラシックな雰囲気を残しているブランド」と解説。唐沢さんが選んだことを後で知ったというが「イメージ通り。スティーブ・マックイーンの『栄光のル・マン』の感じ」と話していた。

 「真夜中のスーパーカー」は、NHK名古屋放送局が制作する地域発ドラマで、古今東西の世界の名車が並ぶ自動車博物館を舞台にしたファンタジー作品。伝説のスーパーカーに憧れるカーデザイナーの白雪(山本さん)が、夜の自動車博物館で、日系ブラジル人4世のリカルド(上遠野太洸さん)と出会い、白いレーシングスーツに身を包んだ謎の男(唐沢寿明さん)の不思議な力で、そろって博物館に閉じ込められてしまう……というストーリー。昨年、発売から50周年を迎えたトヨタのスーパーカー2000GTと、レクサスLFAのレースシーンもある。

 放送は3月28日午後10時から。

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