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工藤夕貴:「下町ロケット」で16年ぶりの民放連ドラ出演 “番頭”殿村の妻役

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連続ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する工藤夕貴さん(C)TBS

 女優の工藤夕貴さんが、TBS系の「日曜劇場」枠で放送される連続ドラマ「下町ロケット」に出演することが8日、明らかになった。工藤さんが、民放の連続ドラマに出演するのは16年ぶり。

 工藤さんが演じるのは、佃製作所の“番頭”である経理部長の殿村直弘(立川談春さん)を長年支える妻の咲子。殿村の父(山本學さん)が倒れたため、週末ごとに帰省して農家である実家を手伝う夫に同行する。実生活でも女優業と並行して農業をしている工藤さんは、「農業が大きなテーマとなっている今作に出演できることをとてもうれしく思っております」と話している。

 ドラマは、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10~12月に放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部寛さん)はロケットの打ち上げに失敗して退職、父が残した工場の佃製作所を継ぐ……というストーリー。前作では1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 今回は、シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。佃製作所の主力商品の納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告などのピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは……という内容。続編の制作陣は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが務める。14日から毎週日曜午後9時に放送される。

◇工藤夕貴さんのコメント

 すてきなキャスト、スタッフの方々とご一緒させていただけること、農業が大きなテーマとなっている今作に出演できることをとてもうれしく思っております。夫である殿村の隣で、彼をどんな思いで支え、寄り添っているのか、一見すると静かな咲子の芯にあるものを大切にしていきたいです。ご覧いただく皆さまに楽しんでいただけるよう頑張ります。

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