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注目ドラマ紹介:「下町ロケット」 池井戸潤原作大ヒット作の続編 テーマは「宇宙から大地へ」

テレビ
連続ドラマ「下町ロケット」第1話場面写真 (C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)が14日スタートする。池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録するなど、大ヒットした同名連ドラの続編。今回は「宇宙(そら)から大地へ」をテーマに「佃製作所」の新たな挑戦が描かれる。

 「下町ロケット」は、累計300万部突破の人気小説シリーズが原作。前作は15年10月期に放送された。阿部さん演じる宇宙科学開発機構の元研究員・佃航平が主人公で、東京・下町の中小企業「佃製作所」を舞台に、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画と次々と迫りくる困難に立ち向かう姿が描かれた。

 続編は小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」は、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。

 帝国重工の宇宙航空部部長・財前道生役の吉川晃司さん、佃製作所の技術開発部部長・山崎光彦役の安田顕さん、技術開発部の若き技術者・立花洋介役の竹内涼真さん、経理部長・殿村直弘役の立川談春さんらが続投。小型エンジンメーカー「ダイダロス」の社長・重田登志行役で古舘伊知郎さん、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の社長・伊丹大役で尾上菊之助さん、「ギアゴースト」の副社長で“天才エンジニア”と呼ばれていた島津裕役でイモトアヤコさん、帝国重工の次期社長候補・的場俊一役で神田正輝さんらが新たに登場する。

 第1話は25分拡大。佃(阿部さん)はある日、財前(吉川さん)から「帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない」と告げられ、ショックを受ける。そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減の通達を受け、佃は強い危機感を抱く。

 性能よりもコスト重視というメーカーの考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始める中、今度は殿村(立川さん)の父親が倒れてしまう。殿村の実家は300年続く農家。山崎(安田さん)を伴って見舞いに訪れた佃は、トラクターを運転する殿村をじっと見ていて、あることに気づく。それは、佃の中に新たな夢が生まれた瞬間だった……というストーリー。

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