はじこい:“ゆりゆり”横浜流星の破壊力に「キュンキュンが止まらない」 深キョンに“手キス”&「予約」宣言!

横浜流星さん
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横浜流星さん

 女優の深田恭子さん主演の連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話はじこい)」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が5日に放送された。同話では、俳優の横浜流星さん演じる“ゆりゆり”こと由利匡平が順子(深田さん)に山小屋で「先生、俺にもご褒美ください」と言って接近するシーンや、手にキスをする場面など、“胸キュン”シーンが多く描かれ、SNSでは「キュンキュンが止まらない」「息切れ動悸(どうき)が止まらない」「ゆりゆり反則だ!」「ゆりゆり爆イケすぎてまじ推せる」「ゆりゆりの破壊力すごすぎる」と興奮気味のコメントが続出した。

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 同話の山小屋のシーンでは、匡平が順子に「来年の2月3日覚えておいて。18(歳)になるから」と話すシーンがあり、翌日その行為を「ただ、予約押さえといただけ」と表現する姿が描かれ、SNSでは「ゆりゆりに予約おさえられたい」「『予約』発言に一番死んだ」「ゆりゆりの予約はキャンセル不可」といった声も上がった。

 ドラマは、マンガ誌「クッキー」(集英社)で持田あきさんが連載中のマンガが原作で、深田さん演じる“しくじり鈍感アラサー女子”の春見順子の前にタイプの違う男性3人が現れることから始まるラブコメディー。男性3人を、横浜さん、永山絢斗さん、中村倫也さんが演じる。脚本は、深田さん主演のドラマ「ダメな私に恋してください」(2016年)、ドラマ「あなたのことはそれほど」(17年)などの吉澤智子さんが手掛け、主題歌は3人組ロックバンド「back number」が担当している。

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