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HiGH&LOW THE WORST:新作映画の鳳仙学園カリスマリーダーに志尊淳 「鬼邪高潰すぞ」 迫力アクション満載の特報も

映画
映画「HiGH&LOW THE WORST」に登場する鳳仙学園のキャスト(左から)塩野瑛久さん、葵揚さん、志尊淳さん、坂口涼太郎さん(上)、小柳心さん(下)、荒井敦史さん (C)2019 髙橋ヒロシ(秋田書店)/「HiGH&LOW」製作委員会

 俳優の志尊淳さんが、「EXILE TRIBE」のエンターテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の新作映画「HiGH&LOW THE WORST」(久保茂昭監督、10月4日公開)に出演することが20日、明らかになった。新作は、高橋ヒロシさんの不良マンガ2作品「クローズ」「WORST」とのクロスオーバー作で、志尊さんは鬼邪(おや)高校と対決する“最強軍団”鳳仙学園の過去最強とうたわれる新世代のカリスマ的リーダー、上田佐智雄を演じる。志尊さんのほか、鳳仙学園のキャストとして塩野瑛久さん、荒井敦史さん、小柳心さん、葵揚さん、坂口涼太郎さんが出演することも発表された。

 映画の特報も「HiGH&LOW」の公式YouTubeチャンネルで公開。特報には、鳳仙学園のリーダー・佐智雄(志尊さん)の「鬼邪高潰すぞ」という言葉と共に鳳仙学園の面々が声をあげる様子や、鬼邪高校全日制の転入生・花岡楓士雄(川村壱馬さん)が「いくぞてめぇら」と声をあげて、鬼邪高校の新世代の面々を率いていく姿などを収録。学校同士が激突する迫力のアクションシーンも収められている。鬼邪高校定時制の番長・村山(山田裕貴さん)も登場する。特報では、ダンス・ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」が歌う劇中曲「SWAG & PRIDE / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」が初解禁された。

 映画は、「HiGH&LOW」シリーズに登場する“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」「WORST」に登場する幹部以外スキンヘッドの最強軍団・鳳仙学園が頂上決戦を繰り広げる姿が描かれる。

 「HiGH&LOW」は、ドラマや映画、SNS、配信、マンガ、オリジナルベストアルバム、ライブなどが連動した「EXILE TRIBE」によるエンターテインメントプロジェクト。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」の五つのチームが拮抗(きっこう)するSWORD地区を舞台に、男たちのプライドを懸けた壮絶な戦いや仲間との友情、絆などを描いてきた。

 志尊さん、川村さんのコメントは以下の通り。

 ◇上田佐智雄役の志尊淳さんのコメント

 ――作品への意気込み

 「WORST」は元々高橋ヒロシ先生の原作から大ファンで、このような不良マンガの実写ものやアクションものに出演することが一つの夢でした。その夢が、近づいたということで、まずはうれしい気持ちでいっぱいでした。それと同時に原作が好きだからこそ、その名に恥じぬよう、しっかりと演じなければならないという覚悟が芽生えました。「HiGH&LOW」という作品も、「WORST」という作品も、すごく歴史がある作品で、その中でも鳳仙という名のある学校の新キャラクターを演じるということで、頭として、鬼邪高には負けないぞという責任感をしっかりと持ち、大きな器でみんなを支えて、僕たちしか作れない鳳仙学園を作れたらなと思います。

 ――演じてみての感想

 鳳仙としての初めてのシーンが、トップとしてスキンヘッドの強そうな方々を後ろにして前を歩く、そして歩くと皆さまが道をあけるというシーンで、男としてとても憧れるシチュエーションでしたので、演じていてすごく気持ちが良かったです。鳳仙は皆が一枚岩なので、チーム力を大事に、現場の空気を大切に演じさせていただきました。

 ――アクションや意識したこと

 見たことのないアクションのVコンテが送られてきて、本当に皆でやるのかと、最初は驚きがあったのですが、これをしっかりとリアリティーを持ったアクションのお芝居にできるとすごく躍動感が出ますし、僕のキャラクターとしても、アクションでしっかり説得性を見せていくことが重要でしたので、最大限の力で演じさせていただきました。

 ◇花岡楓士雄役の川村壱馬さんのコメント

 ――作品への意気込み

 自分の中で、本作に臨む上で「カッコ悪いところがあるから、カッコいい」ということを一番大事なテーマとして持っていました。ダサい部分だったり、ケンカのシーンとかでボロボロになったり、ドロドロになったり……、そういう面を見せるから、カッコいい部分がすごくカッコよくなって、締まりが出るんだと思います。なので、自分の中のダサいところを恥ずかしがらずに100%で出していこうと思っていました。そういう部分を見ていただけたらうれしいなと思います。ダサい部分もあり、カッコいいところもある、そんな人間味を感じられる、愛されるキャラクターを目指しました。

 ――志尊さんや他キャストと共演した感想

 今回はアクションでもお芝居でも、一対一で対峙(たいじ)する場面での相手は必ず役者さんでした。相手のお芝居を受けて、自分の芝居を引き出していただくことがすごく多かったので、相手のことも引き出せるのが役者さんなのか、と感じました。また志尊さんとも公私共に仲良くさせていただき、現場では2人で演技について熱く語る場面もありましたし、志尊さんがオールアップした際に鳳仙メンバーと一緒に食事に行ったり、志尊さんが寝ている時に寝顔の写真を撮ったり(笑い)、とても良い関係で、撮影期間を過ごさせていただきました。

 ※注:高橋ヒロシさんの「高」ははしごだか。

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