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名古屋行き最終列車2019:平成最後の放送は六角精児が主人公 鉄オタ通じ“時代の終わり”を描く

テレビ
東海エリアで25日深夜に放送される「名古屋行き最終列車2019」の一場面=メ~テレ提供

 名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる人間ドラマを描いたメ~テレ(名古屋市中区)の連続ドラマ「名古屋行き最終列車2019」(東海ローカルほか、月曜深夜0時25分)が25日、最終回を迎える。平成最後の放送となる最終話は、俳優の六角精児さんが演じる鉄道オタクの森本宗太郎が主人公。番組を手がける神道俊浩プロデューサーは「昭和の香りを残した人情味のある名古屋行き最終列車が、平成という時代が終わり、新元号の時代にどうあるべきなのかという思いを込めた」と最終話について語っている。

 「名古屋行き最終列車」は、愛知県、岐阜県を基盤にする私鉄「名古屋鉄道」(名鉄)を舞台に、名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる人間ドラマを描いたヒューマンコメディー。2012年から続くシリーズで、今回が第7弾。六角さんは12年から毎年、名鉄名古屋駅の忘れ物承り所で働く宗太郎を演じている。

 最終話は、宗太郎が、鉄道仲間で弟子の菜々子(谷花音さん)と、鉄道関連のオークションに行き、新しい仲間と出会う……というストーリー。俳優の津田寛治さんも出演。名鉄の行先板などレアなグッズも登場する。

 また、31日には同番組のスタッフと交流できるファンミーティングが同局で行われる。詳細は番組のホームページに掲載されている。

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