水曜日のダウンタウン
負け残り"妨害"ドミノ ほか
4月1日(水)放送分
女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系、火曜午後10時)の原作を手がけた朱野帰子(あけの・かえるこ)さんが、4月16日の初回放送に先立ち、ドラマの撮影現場を激励訪問したことが29日、明らかになった。オフィスシーンを見学した朱野さんは、「初めてセットを見学して、原作では数行しか書かれていないオフィスを本当に精巧に作り込んでくださっているのに驚きました」とコメント。撮影も見学したといい、「結衣役の吉高さんも、晃太郎役の向井(理)さんも、他の役柄の皆さんも、原作をはるかに超えて魅力的です。小説とドラマのどっちが先にできたのか分からないという気さえしてきます(笑い)」と語った。
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ドラマは、朱野さんの同名小説シリーズ(新潮社)が原作で「残業ゼロ、定時で帰る」がモットーのヒロインが、くせ者の“モンスター社員”が抱えるさまざまなトラブルを解決していく。「残業問題」を切り口として、単なる制度改革ではなく働く人々の意識改革=社会人の持つべき“ライフ・ワーク・バランス”について描く。29日には、シリーズ続編となる「わたし、定時で帰ります。ハイパー」が発売される。
撮影現場を訪問した朱野さんは、吉高さんをはじめ、向井さん、内田有紀さんら主要キャストが集結するオフィスシーンを見学。吉高さんと談笑することもあったという。朱野さんは、「私もこの会社で働きたいと思うくらいすてきで、その中で俳優さんたちが動き回っている光景は、実在の職場をのぞいているのではないかと錯覚するくらいリアルでした」と振り返った。
また、吉高さんの印象について、「社会の枠組みには完全に取りこまれずにいて、でも周囲を俯瞰(ふかん)する目も常に持っている人、という印象があってひそかに憧れていました。なので、新しい時代のヒロインを描こうとするときは、いつも吉高さんのイメージが頭の奥にありました」と告白。「今回、結衣役を演じていらっしゃるのを拝見して、改めて、夢が一つかなったという思いでいっぱいです」と喜びを語っている。
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